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2014年2月24日月曜日

うさぎまんじゅう

先日久しぶりに、うさぎまんじゅうを作りました。

あん玉を作っておきます。小豆を煮てフードプロセッサでこしあん風にして、砂糖を加え練り上げました。時間はかかるけど自家製あんは豆の味が生きていて、甘さもすっきりで食べあきません。
山芋パウダーに冷水を少しずつ加えて、粘り気がでるまでよく混ぜます。山芋のいい香りがぷーんとしてきます。
砂糖を加えて更に練り上げます。びよ〜んと弾力が出て、つやつやになったらOK。余裕があればここで一晩置きます。ピンクうさぎはここで色粉を少々加えます。

手のひらが入る大きめのボウルに上用粉を入れて、山芋生地をのせ、力を入れながら練り上げます。
ふわふわのマシュマロみたいになったら、打ち粉(上用粉はもったいないので上新粉で代用。薄力粉でもOK)をたっぷりふったまな板で切り分けます。

延ばしてあん玉を包んで楕円形に成形。蒸し器の上に濡れ布巾とオーブンシートをひいて、霧を拭いて、湯気のたった蒸し器で10分蒸します。

冷めたら、キンキンに焼いた焼き印で耳をつけ、色粉を少量の水で溶いたものを楊枝のお尻につけて、目を入れてできあがり。
材料は山芋、お米、小豆、砂糖。余計なものは何も入ってない純和風スイーツ。時間はかかるけど、作るも楽し、食べるも楽しです。

2013年3月4日月曜日

おひな祭り

今年も友人Eさん宅にお招きいただきました。お母様手作りの木目込み人形のおひな様。一体つくるのに6ヶ月はかかるそう。改めてその素晴らしさに拍手です。
色とりどりのごちそうに弾む会話。娘さんのAちゃんの成長を祝って乾杯!今は立派に成長した私たちもおひな様を飾ってもらっていたのですよね。感謝。
目にも美味しいお寿司のケーキ。サーモンや生ハムを巻いたにんじんや大根はお花が咲いたみたい。


デザートの一つは綿菓子でした!この小さな機械でクモの巣みたいな綿飴ができる様は大人も夢中になりました〜。ほしい。。。
 さくら餅もこんなに素敵に写真を撮ってもらいました♪
いくつになっても女子パワー全開で楽しくいきましょ。

2013年3月3日日曜日

はやっ!

2月はあっという間でした。元々短い月なんだけれど気付いたらもう3月。先週は火曜が木曜に感じられたほど忙しく、二日で四日分駆け抜けてしまいました。ダニーが時間差でひいた風邪は落ち着く様子を見せたと思ったら悪化。胸にくる今年の風邪はほんにしつこい。。。隣りに眠れない人がいるとこちらも落ち着かず、二日連続睡眠4時間。

それでも月、水にお弁当をつくり、水曜日はジムへ。
2/25 ()
お弁当お品書き
紅白なます
大根、人参、ほしあんず
いんげんと人参の肉巻き
ナンプラー風味
キャベツと厚揚げのバター醤油炒め
白菜となめたけの和え物
ライム柚子こしょう
海苔出汁巻
かぼちゃのサラダ
シナモン、スライスアーモンド
くるみのおかか和え
黒豆ご飯
甘/辛/酸/旨/塩を上手にとれるのがお弁当の嬉しいところ。ナッツや少量のバターやマヨネーズの油脂で味に深みをつけました。炒り黒豆は香ばしさと歯ごたえをご飯にプラス。


2/27 ()
お弁当お品書き
きんぴらごぼう
おからナゲット
玉ねぎ、じゃがいも
大根のピリ辛漬け
マスタードリーフのレモンペパーソテー
納豆の磯辺揚げ
なめたけ卵焼き
パプリカと豆腐とカシューナッツのオイスターソース炒め
じゃこ&ゆかりご飯
おからナゲットはすりおろしたじゃがいもを混ぜてもちもちに。納豆に含まれるビタミンKは脂溶性なので揚げることで吸収が高まります。有機栽培の大根は皮ごと天日干しにして辛みソースに漬け込みました。


そんなことしてるから疲れんのよ〜という声が聞こえてきそうですが、これらは私の元気の源。少しくらい睡眠時間を減らしたって大丈夫!水曜は以前のプロジェクト仲間とハッピーアワーでした。オフィスはすぐそばでもなかなか会える機会は少ないもの。現役プロジェクトメンバーより私たちOBが多く懐かしい顔が集まりました。
 木曜までは快晴続き 駅までの道も爽快でした
金曜は濃い霧。でも暖かいんです。電車も少し遅れたけれど、切りの中の運転より楽ちん。

土曜も仕事で、夜は日本から出張に来ていた友人とのディナー。家でゆっくりお酒片手におしゃべりを楽しみながら食事をしました。
レンティルローフ、ケールレモンペパーソテー、人参のグラッセ、マッシュポテト
彼はITコンサルタントとして自分の会社をいくつも興し活躍しています。中国の大学で教鞭をとったり、本を出版したり、最近はベトナムに現地法人を立ち上げ、忙しく飛び回っています。彼とは20年以上前にテニスを通じて知り合いました。あの頃は真夏でも懲りずに毎週炎天下の太陽の下、コートを駆け回っていました。彼はその後もテニスを続け、今は女子プロの人たちに月一度もんでもらっているそうです。多忙な仕事をしていても、趣味は大切にする。仕事ができる人はみんな優先順位の付け方がと時間の作り方が上手なんですね。シリコンバレーにもオフィスを構えたい、エクアドルやコンゴに事務所を構えた知り合いに刺激を受けたなどなど、最近のIT業界事情から昔勤めていた会社の取引先の話にもおよび、とても楽しかったです。

今日はおひな祭りにおよばれいただいたので関東風の桜餅を作りました。
あんはとてもほっこりおいしく炊けました!日本で桜ペーストを仕入れたかったけれど輸入ものしか見つからなかったので、桜葉と桜花漬け買って帰りました。
花の塩漬けをペーストにしたら塩抜きが充分でなかったのか塩味が濃くなってしまったので、今回は塩さくらもちということにしましょう。
着色料なしの自然なやさしい色合いの薄皮であんをまとめて桜葉で巻いてできあがり。

太陽が出たり入ったりの日曜日。さあ、今週も元気にいきましょ!

2012年7月14日土曜日

銘菓との出会い その8-2

同じく源吉兆庵の金魚。全回載せ忘れました。日本でも楽しみ、お土産にいただいたのを賞味期限ギリギリまで引っ張って、週末にいただきました。
レモンゼリーに赤い金魚が泳いでいて、涼しげな寒天と小豆が色と歯ごたえをそえてくれます。レモン風味はしっかりしてるけど、ちょっと甘みが強めかな。
しかしこれ、容器から開けるのが大変なんです。普通日本製のものってなんでも開けやすい。身近なところでは、コーヒークリームやガムシロップなんかが入っている容器は開けても中身が飛び散ることはまず無い。日本以外では、飛び散らない事の方がまず無いと真逆です。袋物でもレトルトでもここからどうぞ、こっちからもどっちからでも開けられますとまあ所丁寧に指示がありますが、これはちょっと違います。なんの指南もなし。
容器の上にナイフで空気穴をあけようにも、結構しっかりした容器なのでかなりの力でつつかないと穴があかない。。。しかし直ぐ下はフルフルのゼリー。これは傷つけたくない。難しいものです。空気が自然に入り込むような大きな穴をあけるのはほぼ不可能なので、ちょっとでも傷がついたら、そこから思い切り空気を吹き込んでお皿に開ける。今のところこれが一番いいかも。これよりいい方法を知っている方がいたら教えてください。

子供の頃に大好きだった金魚模様の浴衣。その肌触りを思い出した昼下がりです。

2012年7月8日日曜日

銘菓との出会い その8

和菓子の世界が織りなす季節感もすてきです。色、かたち、味を愛でながら、一緒にお茶を飲み、その時間を味わう。日本人でよかった〜と思う瞬間の一つかな。

母と銀ブラ帰りに源吉兆庵によりみちして御菓子を買いました。
白桃の裏ごしをふんだんにつかったゼリー。
これは桃のあまさと香りが新鮮ですばらしいです。ちなみにSFとSan Joseでも手に入ります。ぜいたく。。。
そして桃が丸ごとはいっている豪華版、桃泉果。5月中旬から8月中旬までの販売だそうです。こちらは初めて食べましたが、裏ごし版の方が好きかも。これを食べるなら桃をそのままいただいた方がいいかと。
琵琶やマスカット、なんでもゼリーにとじ込めちゃえ、というのはちと乱暴な言い方ですが、やはり夏は水菓子、ゼリーや寒天ののどごしや見た目の涼しさに惹かれますね。
目にさわやか、スプーンを立てればぷるん、ふるふると震える水菓子。旬の果物はそれだけで涼菓子ですが、旨みと香りをちょっと別の形で楽しむのもおつなものです。

2012年4月7日土曜日

銘菓との出会い その7

鎌倉は豊島屋の鳩サブレー。実家にいただいた大きな缶のお年始、缶ごともらってきちゃいました。
昔はお客様からいろいろな御菓子をお土産にいただいたものです。凮月堂のゴーフル、栄太郎本舗のピーセン、亀谷万年堂のナボナ、本高砂屋のエコルセ、泉家のクッキー、そして鳩サブレー。全ての御菓子は今もまだ親しまれているものばかり。季節の和菓子も嬉しかったのですが、時間が経ってもまだ「あ、あの御菓子がある!」と思う嬉しさもまた格別。
缶の中には三代目店主さんが書かれた「鳩のつぶやき」が入っています。鳩サブレーは明治30年頃、異人さんからもらったピスケ(明治にはビスケットをこういったそうな)を味見して、これからの日本の子供たちに喜ばれるのはこの味だ!と思い立ち、一から研究して仕上げたそうです。バターなど簡単に手に入らなかった時代。横浜の異人館経由で材料を仕入れ、始めは丸い形でお目見えしたそうです。欧州航路から帰った船長さんが、サブレーという菓子に似ていると聞き、「サブロー」との語呂合わせが気にいった初代さん。かねてから八幡宮境内に多い鳩をモチーフに何か作りたいと思っていて、鳩三郎という名前が誕生したそうです。「バタ臭い」味はすぐに受け入れられた訳ではなく、ご近所に配った鳩三郎が裏庭で犬の餌になっているのを見たこともあったとか。「一つのものを売り込むには十年はかかる」といいながら味を追求して行った初代さん。その情熱がなかったら、今の鳩サブレーはないんですね。

明治、大正、昭和。関東大震災、第二次世界大戦を経て、今も愛されている鳩サブレー。「決してヤミはやってはならない、お天道様に恥じず、まっこうから菓子が作れるまで店はあけるな」と言い続けた初代さんは、戦後の鳩サブレーを見ずに、最後まで鳩サブロと言っていたそうです。多くの思いを想像しながらバターたっぷりのサブレをいただきました。

2011年11月25日金曜日

銘菓との出会い その6

和菓子の世界で秋といえば栗ですよね。「銀座あけぼの」の栗シリーズを味見してみました。

賞味期限当日限りの本生栗蒸し羊羹。新栗は木の実のこくがありながら瑞々しく、さっぱりめの羊羹と絶妙にあいます。抹茶より煎茶でいただきたいまさに旬の御菓子。
「新栗もなか」は皮もさっくり。
右奥 「福々芋」はやさしい味のさつまいもあんの焼き菓子。ほっとする味です。

「三色きりあん」はちょっとつまみたいので買ってみました。キャンディーバーなんかよりずっと体に優しいスイーツです。毎日の生活でこういう御菓子に触れられる日本。ああ、食生活の観点からはどんどん国粋主義者になってしまう。

この黒いのは栗をココアパイで包んで焼き上げた御菓子。オーブントースターで温めて食べるそうですが、ちょっと焦げてしまった。温めなくても十分美味しいです。
そして栗といえば小布施。小布施堂「栗鹿の子」は絶品です。

栗と砂糖だけでこの味とは。あっぱれ!