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2013年12月11日水曜日

師走に地元で遊ぶ - 2

二日目、日曜もかな〜り寒い晴れ日。

ゲストにはそれぞれ違う料理を楽しんでもらうようにしています。日本からだとメキシコ料理やCAフュージョン系が珍しいだろうし、こちらに長くてあまり日本に帰らないゲストには和のものが懐かしいかなと。
ということで、朝は和定食をご用意いたしました〜。二人で白米二合を完食!焼き塩鮭、大根のお味噌汁、きんぴら、卵焼き、お漬け物に納豆。青菜はビーツの葉をにんにくとソテーしたもの。
北米在住20年を越えるTさんにも喜んでもらえました。そのあとはしっかり近所を散歩。

こちらは某IT企業CEOの家。家全体がクリスマスラッピングされている!感謝祭前は巨大かぼちゃが前庭にありました。

当日は友達Eさんの娘さんAちゃんのお誕生会。毎年早めの忘年会もかねて大人も集まるので、そちらにTさんと一緒にお邪魔しました。Aちゃんも8歳のお姉さん。いつものように色とりどりのおいしい料理が並びます。

クラフトに凝っているAちゃんのプレゼントにはこんなキットを選んでみました。かわいいでしょ〜? 届いた包みを開けて、5分後には「私も欲しいかも」とダニーに言ったら「そう来ると思ってた」と言われました。ははは、ばれたか。
今度一緒に作る約束をして一足お先にパーティを失礼してSFへ。TさんがCAまでやってきたメインイベント「真夏の方程式」の試写会へ行きました。福山雅治氏主演、東野圭吾氏原作のミステリードラマです。なかなか深い話でひねりもあり2時間強楽しませてもらいました。大半はSF市内またはベイエリアから来た人で、司会のアナウンサーにコロラドから来たお客さんと紹介されたTさんは、満場の拍手で讃えられました(笑)。

映画の後はマリーナ地区をぶらぶら。かな〜り寒かったのですが通りにはかわいいお店がたくさん。

このイスラエルのバス用品/香り系のお店は北米に出展しているのはSF市内2店舗のみ。北米内のお土産にもいいですね。ちなみに日本には既にオープンしているそう。
デリのウインドー
毎日ハッピーアワーがあるIsaで軽く楽しみました。バーテンダーがミネソタ出身でTさんも以前ミネソタに住んでいたことがあるので、二人で話が盛り上がっていました。あの辺りはSFベイエリアの冬なんて寒いうちに入らないんだろうな。
夕飯のメインは美味しいワイン。オレゴンから戻ってきてピノばかり飲んでる気がする。

 
盛りだくさんの日曜も笑顔で終了!

2013年12月10日火曜日

師走に地元で遊ぶ - 1

9月に行ったオレゴンワインカントリーの旅で友達になったTさんが、コロラドから遊びにきてくれました。映画の試写会に当たったそうで、出張ついでにSFに来るはずがプロジェクトがキャンセルになり、それでもめげずに来た彼女。試写会会場では、唯一の州外参加者として満場の拍手をモノにしてました。そんなTさんとの3日間を振り返って、SFベイエリアのまた違う楽しみ方を紹介します。

先週からめっきり冷え込んできたこの辺りですが、晴れ日が続いていました。SFに来ると聞いたのが水曜。アイルランド行き前の週末だったので予定を入れていなかったのでちょうどよかった。それが彼女が着く土曜からの天気予報は曇り雨、日曜はこの冬一番の冷え込みとのこと。オレゴンも雨だったし。。Tさん、雨女なんじゃないの〜?と思わず疑ってしまった私。その疑惑を裏付けるかのように金曜夜から雨。山ガールのTさんはハイキングに乗り気でしたが無理そうな影が色濃い。

しかし土曜は見事に晴れ、日本のお正月みたいな雲一つない青空ときりっとした空気。これが3日間続いて本当によかった!

空港で出迎え、荷物を下ろしてまず向かったのはTrader Joe's、Tさんはまだ足を踏み入れたことがない人気スーパー。現在ボルダーでは2軒のお店が建設中だそうですが、コロラド州の法律は、同じ街にあるチェーン店でアルコールを扱える店を一軒に規制しています。厳密には同じ屋根の下でなければ(例えば入口が異なる並び)いいそう。彼女の家近くの店が最初に建て始めたのに、もう一軒が急ピッチで工事をすすめ先に完成しそうだとか。そして最初に建て始めた店の回りには余分なスペースがないので別棟建築はムリみたい。
オープンに備えてショッピングリスト作成に余念ないTさん

お昼ご飯を仕入れて近くのワイナリーに出かけました。ナパやソノマもいいけれど家から30-40分以内にもワイナリーがあります。
SaratogaのSavannah-Chanelleは山小屋風の作りで、Saratogaのかわいい街中を抜けて山道をしばらく行くと到着。先週も友人たちと感謝祭前日にピクニックに来ました。今はツリーも飾られてクリスマス色が濃くなっていました。
途中からかなり賑わってきました。珍しく隣りで日本人男性二人組がテイスティングしていて、話をしたら医療機器に使われる超小型モーターを作っている会社の人たちでした。こじんまりした雰囲気を彼らも気に入っていたようです。
ロゼから始まりシャルドネ、ピノ4種類をゆっくりテイスティング。シャルドネは苦手なオーク臭がなくてさっぱり目です。
1800年後半には既に葡萄を栽培していたエリアが今もワイナリーの一部となっているそうで、昔の写真を見せてくれました。
陽も傾き寒くなりさほどお腹もすいていなかったので、見晴らしのよいピクニックエリアは見学のみ。左の木に生っていたのは渋柿なのか、葉っぱはすっかり落ちてもたくさんの実がついたままでした。
二軒目は街中にあるCinnabarのテイスティングルームへ。ここはブレンドのワインも美味しくて気に入っています。カウンターでテイスティング中、又日本語が聞こえてきました。会話を続けていたらお隣の女性から話しかけられました。彼女はご主人と歩いて来れる場所に住んでいる愛媛県出身の方。お互い相手の方がかなり若いと見込んでいたのに同年代だと判明してかなり盛り上がりました。彼女はもうすぐ日本、私も今週末からアイルランド。新年またお会いしましょうねと連絡先を交換しました。
トイレに掛かっていたサイン、そう、今を制さなきゃ!
こういう偶然の出会い楽しいですよね。

家には腹ぺこダニーが待っていました。スパークリングワインで乾杯後、夕飯はわが家の定番の一つ、さば味噌ドリアを辛口ロゼで。

手の込んだごちそうではないけれど、ユニークで美味しい一品なので寒い夜にはいいかなと。酒かすホワイトソースは作ってあったし、サラダのビーツも前もってローストしてあったので、ご飯を炊いて、おつまみにニラとごまの豆腐パンケーキを焼きました。ドリアのソースはTrader Joe'sの4種のシュレッドチーズがおすすめです。

結構お腹いっぱいになりつつも、食後はこれまたTJ'sの新作、キャラメルのテイスティング。細長い箱に12種類のフレーバーが違うキャラメルが入っていて、答えは箱の下を見る仕組み。ダニーが切り分けて各自テイスティングノートをとります。最初は迷うけれど、いくつか食べ進めるうちに、ああこれか!とわかってきて面白いです。小さな塊といえど12個も食べれば流石に舌が甘ったるくなった。
ちなみにダニーは全問正解、私は二つ入れ違いでした。土曜日はこれにて終了。

2013年10月13日日曜日

オレゴンから

数日後ワイン、無事到着。


陶器製の計量カップはRed Hills Marketにて。
一番ちっちゃいのではエスプレッソ、大きめのではラテやカプチーノも楽しめちゃう。なんてったってグレイと白の水玉がかわいくて一目惚れ。CさんとTさんともお揃いです。4つならんでたセット、お惣菜を買いに戻った夕方には、残り一つもなくなっていました。

2013年10月9日水曜日

オレゴンワインカントリーの旅 最終日

先月の女子四人旅を振り返っています。

日曜日。夕方のフライトまでに後一件テイスティングとランチを楽しみました。

Stoller Family Estateのテイスティングルームは、広々して気持ちのよい空間でした。あいにくの天気でも、ガラスの壁からは十分な明かりが採れ、晴れていればオープンスペースにもなるような仕掛け。屋根にはソーラーパネルがあり、ビル内の電力は全てまかなえているそうです。

こちらのワインは今まで訪れたワイナリーよりかなりお値打ち感が高く、テイスティングの後、2008年と2011年の当たり年のものを中心に買いました。まだまだ寝かせられるというので今後が楽しみだなあ。テイスティングを通してなじみ深くなったオレゴンピノグラスもあわせて購入。ここには、ぜひまた晴れた日に来てのんびりしたいです。
最後のランチは、McMinnvilleにあるBistro Maisonにて。入ったとたん温かな空気に包まれ、料理もホスピタリティーもその雰囲気そのものでした。
美味しかったスープ、ワイルドマッシュルームタルトはビーツとオレンジも色鮮やか
ムール貝とフレンチフライ、そしてクラブケーキ
オーナーの女性が私たちの好みを聞いて豊富なメニューの中から自慢料理をおすすめしてくれました。写真をお願いしたら、隣りの席の椅子に乗って料理全体を撮ってくれたり。
 ポーチドエッグとヤギのチーズのせフリゼサラダ
ソーヴィニョンブランと合わせて大満足のランチでした。
お誕生日ランチを祝っているご家族。帽子に注目!食後は殻付きのヘーゼルナッツが運ばれてきました。
畑の真ん中に航空博物館なるものがあり、いきなりの飛行機出現にびっくり。撮影は助手席のTさん
空港には無事に着きましたが、手荷物チェックでお土産のマスタードを没収されてしまったTさんとYさんはお気の毒でした。。。密閉されていて見りゃわかるのに厳しいですね。
一足先に出発するコロラド組の皆さんをお見送り。
とーっても楽しかった!また一緒に遊びましょうね〜
私のフライトも40分後に無事飛び立ちました。

近所のワインショップへ行けば、世界中のワインを手に取る事ができるし、ネットショッピングならそれこそ制限なしに何でも手に入る時代。それでもその土地に出向いて風を感じること、気の合う仲間とその経験をシェアすることの喜び。これは何物にも代えられませんね。