街中にどど〜んとある北海道神宮の大鳥居をくぐり、バスターミナルまでは歩いて5分、さと邸はとっても便利な場所にあります。大倉山ジャンプ台へはバスで15分ほど。一つ?だったのは時刻表とは異なる時間にバスが発車してしまいました。日本でもあるのね、ある意味新鮮。ちなみにアイルランド帰省時バスに乗る時、寒くて天気が悪いのでダニーに時間を調べて出ようと言うと「あ、だめだめ、時刻表はフィクションだから」と一笑されました。そういうユーモアで笑い飛ばすしかないね、たしかに。
円山公園、動物園横などを通り上り坂でバスを降りました。しかしジャンプ台は見えもせず。てくてく山道を登りちょっと心細くなったころに視界が開けジャンプ台に到着しました。さっぽろ散策バスなら敷地内のバス停に行けるようです。朝からいい運動でした。
高い所が苦手なさとは手に汗握っていたようですがリフトは快適。後ろを振り返れば札幌全域が見渡せます。
バスの時間が狂ったお陰でゲットできたおにぎりで頂上絶景を楽しみながらの朝ご飯。結果はいいスタートです。
札幌は洋服も安くて気に入った物があって思わずカジュアルウエアをまとめ買い。さとと色違いでそろえた一枚でもボトムスでも会わせて着られるトップスはここ最近で一番のお気に入りです。
思わぬ荷物を抱えて六花亭のカフェへ。
さと一押しはイチゴジュース。うん、おいしかった。
ここではスイーツはもちろん軽食が楽しめます。迷った挙げ句十勝おこわセットをいただきました。色とりどりのお豆が上品な塩味のおこわに炊きこまれていて大地の恵みいっぱい。オクラのごま和えもおいしかった。きのこと帆立のおこわもよさそうです。さとはハヤシライス、そして二人でチーズピザをシェアしようとオーダーしたら、ウエイトレスさんが遠慮がちに「多すぎると思います」と。これ他の所でも言われました。北海道の人は親切ですねえ(あるいは大食いカスタマーに不慣れ?)心配をよそに余裕で完食の二人。作ってから3時間以内が食べごろというデザートもしっかりいただきました。ふわふわのレアチーズがさっくり焼き上がった薄いチョコビスケットに挟まれているもの。食感も甘さも二重丸です。
一旦荷物を置いて白い恋人パークへ。生地から焼いてデコして世界に一枚の白い恋人を作る体験型コースです。未だ夢見る乙女であるさとちゃんにとってはこれが一大イベント。
ダニーちゃんに世界で一つしかないお手製の白い恋人がお土産にできるんだよ〜とまあ大興奮。
最初から微妙なスタンスで参加したワタクシでしたが期待に応えるようがんばりましたっ。
大判二枚でチョコペン一本はちょっとキツい。追加料金を払えばいいのですが元々結構なお値段のこの体験コース、わざわざ追加する気も起きず。デコ見本の写真があったけどそれらはチョコペン一本じゃ絶対できないぞ!
ちなみにシュガークラフトコースもあります。
お砂糖で作られた豪華なケーキに出会いの願掛けをするさと
ブリキのおもちゃや蓄音機のコレクションを見ながら下に降りると、飴作成の実演がはじまりました。
レトロなレコード針缶コレクションを見てフリ*ク(ミント)?とのたまうさとに爆笑!
突如出現した昭和の茶の間ディスプレイに子供乱入!しばらくお母さんが来なくて見てる方があたふたしちゃった
スイカ飴作成中
技術、スピード、勘、体力が勝負の飴作りには見とれてしまいました。外に出るとさわやかな秋の夕暮れ。陽射しもだいぶん傾いてきました。
ディナーの前にまたお風呂。雲が高かったので山並みに沈む夕陽は見られなかったけれど、うす茜色と紫色の境界線が静かに混じりゆく空は、夕暮れの淋しさよりメルヘンチックな雰囲気でした。白い恋人パークのマジックに染まったから?
フェアウェルディナーはSKY Jでフュージョンフレンチ。これもさとパパのご招待と知りもうびっくりです。本当にお世話になりました。
北海道らしいハスカップのカクテル、ピリカを。お米でゆめぴりかというのもありますがピリカとはアイヌ語で美しい、よい、豊という意味があるそうです。
お風呂上がりに暮れ行く空を見ながらグラスを傾ける、なんて贅沢な時間!ライヴのピアノもいい感じに夜にとけ込みます。
スモークサーモンと野菜の前菜 さとはお肉も入った野菜たっぷりのテリーヌ
このトマト生パスタバジリコソースが最高においしかった!これだけでお腹いっぱいにしたかったけれど、ほんのひとくちで後に続きます。生ハム入のサラダをさとがたべているあいだ、私は冷製コーンスープ
メインは白身魚のスープ仕立て 途中北海道産リースリング(だったとおもう)もいただいて大満足。さとのメインは確かお魚のグリルとステーキ。
カタラーナが美味しかった〜、乳糖ダメなさとはシャーベットだったね
漆黒ポーションが多い夜景は落ち着きますね。
日没にあわせて6時半スタートだったので夜はまだこれから!前日閉まっていたバーへ。二日目は難なく見つかり、隠れ家的な引き戸を開けると結構広い店内は賑わっていました。
ワインリストは分厚くて全て(または殆ど)イタリア物でした。メニューのおつまみやサラダも興味あったけれど食後なのでワインだけとお断りを入れ、イタリアワインは詳しくないのでと希望を伝えて待ちました。結構待たされその間何度もフードオーダーを取りにくるサービスには疑問あり。サーヴされた時に説明もなかったのでワインについて質問したのに答えは品種だけ。味は悪くなかったけれどリストからでなく注文した場合はもう少しアピールポイントを聞きたかったな。雰囲気はいいけど結構な値段の割に満足感低しでした。「白い恋人」の紙袋で観光客とあしらわれたかも。
ということで三日目もよく動いて数々のイベントをこなしました。























































