あれしたい、これたべたい、眠たい、お風呂はいりたい、あの人に会いたい。
欲求のかたちは様々あれど、あの人に会いたいの”あの人”がもう現世にいない場合。この欲求が一番せつないですね。
やっぱり自分ではどうにもならないことに惹かれてしまう。そのこと自体にのメッセージが含まれているのかな、なんて思った一日でした。
2010年8月11日水曜日
2010年8月10日火曜日
2010年8月9日月曜日
銀座 古川
カレーやシチューのおいしいお店銀座古川。このお店とは5年以上のおつきあいです。出張で汐留に泊まることが多く、銀座は徒歩圏。珍しく接待や付き合いがなかったある夜、急にカレーが食べたくなってインターネットで検索していってみました。まだお店のホームページもなく口コミサイトで知りました。
銀座ニューメルサの7階レストランフロアにあるお店は落ち着いた雰囲気でくつろげます。テーブルのお敷きは上品で荷物を入れるかごが座席下に用意されていたりと心配りも感じられます。
カレー目的で来たものの、海老フライやコロッケ、シチューなど美味しそうな洋食がわんさか。ゆっくりメニューを観ながら、どれも美味しそうで決心がつかない私に、アイスティーのグラスを満たしてくれながら、さりげなくマダムが『ご質問などありますか?』と聞いてくれました。ショートヘア、背筋はピンとのびてネクタイを締めた細身のスーツが凛々しいマダムは、その昔宝ジェンヌ。なるほど、てきぱきとした中に優雅さを感じる物腰、よく通る声など納得です。ご主人は帝国ホテルの村上和夫シェフと仕事をされて後、お店をオープン後急死され、今は息子さんが引き継がれたそうです。サービスで出るアイスティーはとってもすっきりした美味しさ。紅茶評論家の方の紹介でスリランカから直接仕入れているもの。
迷った末、季節の野菜のカレーを辛口で。そしてメニューにはなかったのですが、海老フライを単品でいただきました。
ボリュームたっぷりのサラダはマスタードドレッシングの油がうまみがあるのにさっぱりしていて、野菜、サーモン、生ハムの味それぞれを一皿の上で引き立てます。海老フライといったら!私の人生経験の中で一番美味しい海老フライでした。そして今でもその記録は塗り替えられていません。タルタルソースは固ゆで白身が細かく刻まれて歯ごたえもコクもあり、これだけでおかずになります。写真は6月に行った時にずわいがにのクリームコロッケとオーダーしたもの。
夏野菜のカレーはご飯に鉄の器にぐつぐついいながら出てきます。
油通ししたなすがつやつやと光り、ブロッコリー、カリフラワー、にんじん、ジャガイモ、マッシュルームなど野菜たっぷり。玉ねぎのうまみと各種のスパイスのタペストリー。お米もおいしく、ぬか漬けもついてくるので、白いご飯の味も堪能でき大満足のディナーでした。
海外暮らしで日本で美味しい物を食べるのが楽しみ、素敵なお店に出会えた喜びを伝えると、よろこんでくださり紅茶を一袋下さいました。私もスリランカの紅茶の産地、Kandyへ足を運んだことがあり、話が盛り上がって気がつくと閉店の時間になっていたほど。
行く度にお元気なマダムと優しいシェフの笑顔に触れて、おいしい食事で癒されています。8月にはテレビ番組で紹介されるそうなので、日本の皆さま、行ってみるならその前がおすすめです。
銀座ニューメルサの7階レストランフロアにあるお店は落ち着いた雰囲気でくつろげます。テーブルのお敷きは上品で荷物を入れるかごが座席下に用意されていたりと心配りも感じられます。
カレー目的で来たものの、海老フライやコロッケ、シチューなど美味しそうな洋食がわんさか。ゆっくりメニューを観ながら、どれも美味しそうで決心がつかない私に、アイスティーのグラスを満たしてくれながら、さりげなくマダムが『ご質問などありますか?』と聞いてくれました。ショートヘア、背筋はピンとのびてネクタイを締めた細身のスーツが凛々しいマダムは、その昔宝ジェンヌ。なるほど、てきぱきとした中に優雅さを感じる物腰、よく通る声など納得です。ご主人は帝国ホテルの村上和夫シェフと仕事をされて後、お店をオープン後急死され、今は息子さんが引き継がれたそうです。サービスで出るアイスティーはとってもすっきりした美味しさ。紅茶評論家の方の紹介でスリランカから直接仕入れているもの。
迷った末、季節の野菜のカレーを辛口で。そしてメニューにはなかったのですが、海老フライを単品でいただきました。
ボリュームたっぷりのサラダはマスタードドレッシングの油がうまみがあるのにさっぱりしていて、野菜、サーモン、生ハムの味それぞれを一皿の上で引き立てます。海老フライといったら!私の人生経験の中で一番美味しい海老フライでした。そして今でもその記録は塗り替えられていません。タルタルソースは固ゆで白身が細かく刻まれて歯ごたえもコクもあり、これだけでおかずになります。写真は6月に行った時にずわいがにのクリームコロッケとオーダーしたもの。
夏野菜のカレーはご飯に鉄の器にぐつぐついいながら出てきます。
油通ししたなすがつやつやと光り、ブロッコリー、カリフラワー、にんじん、ジャガイモ、マッシュルームなど野菜たっぷり。玉ねぎのうまみと各種のスパイスのタペストリー。お米もおいしく、ぬか漬けもついてくるので、白いご飯の味も堪能でき大満足のディナーでした。
海外暮らしで日本で美味しい物を食べるのが楽しみ、素敵なお店に出会えた喜びを伝えると、よろこんでくださり紅茶を一袋下さいました。私もスリランカの紅茶の産地、Kandyへ足を運んだことがあり、話が盛り上がって気がつくと閉店の時間になっていたほど。
それから日本に帰る度、一人で、また友人たちと足を運んでいます。その度にお心遣いをいただき、一緒に行った友人にもファンが増えています。最近はシェフのおすすめ小鉢がメニューに加わり、単品でもいろいろ頂けるようにもなりました。デザートの杏仁豆腐もおいしいし、コーヒーも大きなカップでたっぷり。先日友人二人と行った時は、味見させてもらったほうれん草のカレーはクリーミーなほうれん草カレーに色とりどりの野菜が浮かんで目からも楽しめる逸品。
小エビのクリームカレーもうまみたっぷりで優しい味です。辛い物が苦手な人でも大丈夫。
私は定番野菜のカレーを辛口で。滞在中続けてくることがない限り、どうしてもこれ。
行く度にお元気なマダムと優しいシェフの笑顔に触れて、おいしい食事で癒されています。8月にはテレビ番組で紹介されるそうなので、日本の皆さま、行ってみるならその前がおすすめです。
WMBG
Weekend-mini-break-getawayと称して、時に近所に出かけます。
土曜の夜はJonthan's Fish & Chip Shopへ。一人で入るにはちょっと勇気がいるたたずまいのお店ですが、Dannyは昔から気になっていてどうしても今日はF&Cの気分だとか。
サザンスタイルでなまずやヒラメなどの白身魚にコーンブレッドの衣をつけてカリッと上げてあります。
オクラのフライやHushpuppy(コーンブレッドの揚げ団子)もオーダー。
魚はフレッシュで油も新鮮でした。あまり量は食べられないけれど、2年前Arkansasに出かけて以来の南部気分を久々に味わいました。
ちょっとぎこちない歩き方をしながら、昨日も天気に誘われてRidge Vinyardへ。山の上にtasting roomがあります。
ぶどうの樹も近くで見ることができて、家族連れにも人気のスポットです。日曜の午後は涼しい風が吹いていてとびきり見晴らしがよい日でした。
中心に見えるのはSan Joseのダウンタウン。
北はSan Franciscoまで見渡せました。
6種類のテイスティングはシャルドネから始まって、Zimfandel, Petit Sirah, CarignaneのMeritageなどなど。一番気に入っているのはLytton Springs。Petit Sirahが22%入って個人的に好きな味。2007年、美味しかったです。Carignaneはちょっとタンニンがきつめ。日曜の午後向きではないということだけなのかもしれませんけど。
『おかっぱ頭のかわいい子がいるな』と気づいたら友人の子供で、彼女とその姉妹&親戚がピクニックを楽しんでいました。陽気なアイルランド人たち。テイスティングを早々に終えて、彼らのテーブルに加わりました。彼女たちのご両親は今月はじめに金婚式を迎え、結婚の誓いを新たに式を挙げました。
その後、Los GatosにあるTestarossa Wineryで落ち合う予定がストリートフェアに道を阻まれ、時間切れ。イタリアンレストランi gattiでearly dinnerに変更になりました。
ブラウンセージバターのニョッキはちょっと柔らかめですが、バターソースも雑味なくよし。
キノコのリゾットはチーズは上にかかっているパルメザンのみで、ご飯は風味のよいストックとたっぷりのワインで炊いてあり、ちょっと酸味が利いていてタラゴンビネガーが入っているんじゃないかと推測。キノコの歯ごたえもよく、リッチなバターソースと交互に楽しむにはもってこいでした。
Los Gatosとはスペイン語で猫。終盤のストリートフェアをぶらぶらして、黄昏の街を後にしました。
2010年8月8日日曜日
富士山印のどら焼き
作りました。どら焼き。
ロンドンから引っ越しの際に持ってきたはずのオーダーメード焼き印が見つからず、いまいち焼く気になれなかった定番おやつ。
ロンドンから引っ越しの際に持ってきたはずのオーダーメード焼き印が見つからず、いまいち焼く気になれなかった定番おやつ。
生地ははちみつをいれてしっとりめに。昔おなじみのレシピはみりんをちょっぴり入れた記憶があるのですが、今日はなしで。中力粉(All Purpose Flour)ではちょっと粘り気味かな。
餡は粒あん。
焼き印をジュっと押してできあがり。
濃いめのほうじ茶で、いっただきま〜す。
2010年8月7日土曜日
顔つきパイ
ダニーに数ヶ月遅れでお誕生日プレゼントを贈りました。本人の希望で今まで待って、iPadに決定。プログラムを作って売ると意気込んでいるので、ワイアレスキーボードやケースも買わされました。ま、がんばってください!
それで気をよくしたのか、夕飯を作るというので、台所へは立ち入り禁止令が出ました。
うちには知る人ぞ知るペットのクマがいて、名はSammyといいます。一つは彼が作ったというパイ。成り行きでそちらを選ぶことになりました。
お味はなかなかよし。クリームを使わず、玉ねぎの甘さと少々のセロリで夏っぽいクリームソースがマッシュルームのうまみを引き出していました。
デザートには残のペストリーでジャムをくるんで焼いたもの。意識した訳ではないというものの、焼き上がったらさかなの形でした。
バニラアイスをのせてぱくついて、今日もごちそうさまでした。
2010年8月6日金曜日
コンポストビン 四ヶ月目
三ヶ月目、と思ったら四ヶ月目でした。日本に行っていた一ヶ月が頭のなかでとんでました。卵苞の観察もしていたのですが、なかなか生まれるところは見届けられませんでした。
少し前に2段目を加えました。下の段はもうほとんど、卵の殻を除いては食べ物の痕跡はありません。
少しかき混ぜて空気を入れることに。ダニーが使い捨ての手袋をはめて、ゆっくりそっとかき混ぜます。下の段にも若干のミミズたちがいましたが、多くは食べ物を求めて上の段に移ったようです。
上には、小さなミミズたちがたくさんいました。紙とお茶葉が混じって湿った固まりの中をそっと崩すと、たくさん固まっています。
見えるミミズの数はそれほど多くありませんが、皆つやつや元気そうで小さいのも活発に動き回っていました。大きくなれよ〜。
少し前に2段目を加えました。下の段はもうほとんど、卵の殻を除いては食べ物の痕跡はありません。
少しかき混ぜて空気を入れることに。ダニーが使い捨ての手袋をはめて、ゆっくりそっとかき混ぜます。下の段にも若干のミミズたちがいましたが、多くは食べ物を求めて上の段に移ったようです。
上には、小さなミミズたちがたくさんいました。紙とお茶葉が混じって湿った固まりの中をそっと崩すと、たくさん固まっています。
見えるミミズの数はそれほど多くありませんが、皆つやつや元気そうで小さいのも活発に動き回っていました。大きくなれよ〜。
2010年8月4日水曜日
たのしい手仕事 Part 2
6時間おきに痛み止めを飲んでいます。空きっ腹では飲めないので、炊き込みご飯をまとめて炊いて、小分けにして食べて薬を飲みます。同じシリーズのきのこご飯がとても美味しかったのでこれも楽しみ。
ぼーっとしながらも痛みや腫れは特に気になりません。今日は朝起きて『コーヒーが飲みたいな〜』と思っていたら、ご近所のTさんからコーヒーの出前もします!というありがたいメールをいただきました。近くなのでそろそろ歩きでうかがって、おいしいコーヒーをごちそうになってきました。ずっと同じ姿勢でいるより少しは歩いた方がよいようです。
ぼーっとしながらも痛みや腫れは特に気になりません。今日は朝起きて『コーヒーが飲みたいな〜』と思っていたら、ご近所のTさんからコーヒーの出前もします!というありがたいメールをいただきました。近くなのでそろそろ歩きでうかがって、おいしいコーヒーをごちそうになってきました。ずっと同じ姿勢でいるより少しは歩いた方がよいようです。
先日作った豆のディスプレイを違う種類であと二つ作ってみました。
お米バージョンは、いつも食べている有機白米、玄米のほか、餅米、黒米、ジャスミンライス、バスマティ、韓国のミックス米、ワイルドライス、パープルジャスミンで。微妙な白がぼけないように配色を考えました。
同じ額でも向きを変えるとまた違う感じで、この辺りがモダンアートの醍醐味なのかもしれません。パープルジャスミン(左上角)はWhole Foodsで量り売りで買いました。香りが良さそうなので楽しみです。
豆バージョンはメキシカンスーパーで見つけた紫コーンやPeruvian Beansも入れました。
Peruvian Beans(右列真ん中薄緑色)は南米でポピュラーな豆。ディップにしたり、肉や野菜と煮込んだり、サラダに使ったりといろいろな料理に使われています。Green sprit peas, Black eyed peas, Green split peas, Kidney beansや炒った蕎麦の実とシソの種(左中の細かい粒)も入れました。シソの種は韓国料理でスープに使われるそうで、レシピを調べたので試してみるのが楽しみです。スパイスや紅茶やコーヒー豆などのドリンク類でも作ってみたい!
種は植物の命。日々お世話になっている古い電気式グリルの上に飾り、感謝を忘れずいただきたいと思います。
お米バージョンは、いつも食べている有機白米、玄米のほか、餅米、黒米、ジャスミンライス、バスマティ、韓国のミックス米、ワイルドライス、パープルジャスミンで。微妙な白がぼけないように配色を考えました。
同じ額でも向きを変えるとまた違う感じで、この辺りがモダンアートの醍醐味なのかもしれません。パープルジャスミン(左上角)はWhole Foodsで量り売りで買いました。香りが良さそうなので楽しみです。
豆バージョンはメキシカンスーパーで見つけた紫コーンやPeruvian Beansも入れました。
Peruvian Beans(右列真ん中薄緑色)は南米でポピュラーな豆。ディップにしたり、肉や野菜と煮込んだり、サラダに使ったりといろいろな料理に使われています。Green sprit peas, Black eyed peas, Green split peas, Kidney beansや炒った蕎麦の実とシソの種(左中の細かい粒)も入れました。シソの種は韓国料理でスープに使われるそうで、レシピを調べたので試してみるのが楽しみです。スパイスや紅茶やコーヒー豆などのドリンク類でも作ってみたい!
種は植物の命。日々お世話になっている古い電気式グリルの上に飾り、感謝を忘れずいただきたいと思います。
2010年8月3日火曜日
健康ということ
昨日はちょっとした外科手術を受けました。全身麻酔より弱い薬を使うMACの予定が、開始後に全身麻酔に切り替わったそうで,目が覚めたらかなりぼーっとしていました。血圧がなかなか下がらず回復室にいた時間が長かったことをのぞけば,すべて順調にいきました。
朝起きたら蜂に刺された頭頂に不思議な感覚があり、左手の親指がまた固まってしまいました。早速マイクロ波治療を始めました。
アメリカの保険制度は問題大ありですが、病院の対応はすばらしいものでした。スタッフも親切で、帰るときに渡された”早くよくなってくださいね!”と印刷されたメッセージにはお世話してくれたスタッフ全員のサインがありました。朝も様子伺いの電話がかかってきて、アフターケアも万全です。
チェクイン時に宗教について聞かれました。万が一目覚めないときには誰かが呼ばれるということでしょう。手術室の中だけでなく、毎日自然に目が覚めることは当たり前のことではないんだとあらためて気づきました。健康のありがたみを感じる今日この頃です。
朝起きたら蜂に刺された頭頂に不思議な感覚があり、左手の親指がまた固まってしまいました。早速マイクロ波治療を始めました。
アメリカの保険制度は問題大ありですが、病院の対応はすばらしいものでした。スタッフも親切で、帰るときに渡された”早くよくなってくださいね!”と印刷されたメッセージにはお世話してくれたスタッフ全員のサインがありました。朝も様子伺いの電話がかかってきて、アフターケアも万全です。
チェクイン時に宗教について聞かれました。万が一目覚めないときには誰かが呼ばれるということでしょう。手術室の中だけでなく、毎日自然に目が覚めることは当たり前のことではないんだとあらためて気づきました。健康のありがたみを感じる今日この頃です。
2010年8月1日日曜日
スイカの楽しみ方いろいろ
スイカを買ってもなかなか食べ終わるまでに時間がかかります。こちらでもカットスイカは売られていますが、夏に一度は丸ごと買いたい気分。
よく作るのは西瓜糖です。スイカを切ってそのまま煮詰めて終わり。砂糖やショウガやレモン汁を加える作り方もありますが、私はいつもそのままを煮詰めるだけです。なめらかにしたい場合は種ごとブレンダーにかけて煮込んで濾します。3時間ほどじっくり煮込めば透明できれいな赤いシロップができあがり。味はというと強烈な甘さです。今回は時間短縮でちょっと繊維が残るジャム系の仕上がり。西瓜は江戸時代の初めから食べられており、シトルリンというアミノ酸が血流を増やす働きをするそうです。『西瓜を食べたら厠の前で眠れ』という諺があるくらい、利尿作用を促すのでむくみ防止にもいいようです。漢方でも使われていて、煮詰めれば日持ちがすることから昔から作られていました。中玉半分で500ccほどの西瓜糖ができます。
薬と思ってそのままスプーンでぱくりと食べたり、ダイエット時の糖分補給にも最適。このこってりした甘さも工夫次第で天然の赤を活かした利用法があります。一番のおすすめは(お酒を飲む方にのみですけど)カクテル。氷を入れたグラスにウォッカ、ラム、トリプルセックなどの蒸留酒と大さじ2杯ほどの西瓜糖とミントを混ぜて炭酸水を注ぎます。今日はウォッカ2:ラム1:トリプルセック.5の割合にしました。ミントはモヒトのようにすこしつぶして風味を出してもすっきりします。お酒の味がしないのですが、一杯でいい気分♪お酒を飲まない人でも、オレンジジュースやトマトジュースにハーブと一緒に混ぜて炭酸水で割れば、ひと味ちがうサマードリンクを楽しむことができそう。赤じそとも合いそうな感じです。
薄切りにしてバルサミコをふってフェタチーズを添えてサラダに。ぶつ切りでハーブを合わせてたサラダもいいです。
メキシコでは唐辛子ベースのスパイスをふりかけて食べます。粉末と液体のものがあり、と粉末のを試してみました。
それほど辛くはなく、スイカの塩をかける感覚と似てなくはありませんが、まずライムの酸味が感じられます。写真にはないけれど、メロンとパパイヤでも試してみたところ、後者二つの方が甘みが増しました。このスパイス、フライドポテトや野菜のフリッターフライにかけたり、天ぷら粉に混ぜたり、豆腐ステーキにかけたりしても使えそう。実験アイデアが膨らみました。
よく作るのは西瓜糖です。スイカを切ってそのまま煮詰めて終わり。砂糖やショウガやレモン汁を加える作り方もありますが、私はいつもそのままを煮詰めるだけです。なめらかにしたい場合は種ごとブレンダーにかけて煮込んで濾します。3時間ほどじっくり煮込めば透明できれいな赤いシロップができあがり。味はというと強烈な甘さです。今回は時間短縮でちょっと繊維が残るジャム系の仕上がり。西瓜は江戸時代の初めから食べられており、シトルリンというアミノ酸が血流を増やす働きをするそうです。『西瓜を食べたら厠の前で眠れ』という諺があるくらい、利尿作用を促すのでむくみ防止にもいいようです。漢方でも使われていて、煮詰めれば日持ちがすることから昔から作られていました。中玉半分で500ccほどの西瓜糖ができます。
薬と思ってそのままスプーンでぱくりと食べたり、ダイエット時の糖分補給にも最適。このこってりした甘さも工夫次第で天然の赤を活かした利用法があります。一番のおすすめは(お酒を飲む方にのみですけど)カクテル。氷を入れたグラスにウォッカ、ラム、トリプルセックなどの蒸留酒と大さじ2杯ほどの西瓜糖とミントを混ぜて炭酸水を注ぎます。今日はウォッカ2:ラム1:トリプルセック.5の割合にしました。ミントはモヒトのようにすこしつぶして風味を出してもすっきりします。お酒の味がしないのですが、一杯でいい気分♪お酒を飲まない人でも、オレンジジュースやトマトジュースにハーブと一緒に混ぜて炭酸水で割れば、ひと味ちがうサマードリンクを楽しむことができそう。赤じそとも合いそうな感じです。
薄切りにしてバルサミコをふってフェタチーズを添えてサラダに。ぶつ切りでハーブを合わせてたサラダもいいです。
メキシコでは唐辛子ベースのスパイスをふりかけて食べます。粉末と液体のものがあり、と粉末のを試してみました。
それほど辛くはなく、スイカの塩をかける感覚と似てなくはありませんが、まずライムの酸味が感じられます。写真にはないけれど、メロンとパパイヤでも試してみたところ、後者二つの方が甘みが増しました。このスパイス、フライドポテトや野菜のフリッターフライにかけたり、天ぷら粉に混ぜたり、豆腐ステーキにかけたりしても使えそう。実験アイデアが膨らみました。
2010年7月31日土曜日
干し野菜はじめました
今年お正月に帰省したとき、Mさんから万能干し網をいただきました。北海道の親戚に頼んで取り寄せてくれたというそれは50cm四方あって、すごい量の物が干せます。北海道の人たちはホッケとか鮭とかホタテとかで自家製干物をつくるのかな〜。うらやましい。
今日のディナーは夏野菜のローストとQuinoa (キーノア)です。
Quinoaとは6000年も前からアンデス地方で食されているナデシコ目ヒユ科の植物でその実を食べます。100g中14gがたんぱく質という優れた食品。ビタミンB群やマグネシウム、リン、鉄分などのミネラルも豊富。キーノアはよく洗わないと臭みがありうまく火が通りません。調理方法はよく洗って1.5杯の水またはスープと火にかけ沸騰させ10~15分煮れば、ナッツ風味&ベイビーコーンのような味に仕上がります。
早速いつもは切ってオイルと和えてローストする野菜たちを干してみることに。
まずは乱切りのにんじん、ズッキーニ、グリーントマト、パプリカ、マッシュルーム、ブロッコリーとカリフラワー、そして試しに薄切りのリンゴを網に並べました。
一時間ごとに様子を見にいくと、あまり外見は変わらない感じ。3時間ほど干すとさすがにしんなりしました。にんにくまるまる一個をばらして加え、オリーブオイルとハーブ類をまぶしてオーブンへ。
いつもは1時間はかかるロースト時間も半分の時間で香ばしくし上がりました。うまみも凝縮され、エネルギー削減にもなる嬉しい調理法です。またまた太陽の恵みに感謝!
今日のディナーは夏野菜のローストとQuinoa (キーノア)です。
Quinoaとは6000年も前からアンデス地方で食されているナデシコ目ヒユ科の植物でその実を食べます。100g中14gがたんぱく質という優れた食品。ビタミンB群やマグネシウム、リン、鉄分などのミネラルも豊富。キーノアはよく洗わないと臭みがありうまく火が通りません。調理方法はよく洗って1.5杯の水またはスープと火にかけ沸騰させ10~15分煮れば、ナッツ風味&ベイビーコーンのような味に仕上がります。
早速いつもは切ってオイルと和えてローストする野菜たちを干してみることに。
まずは乱切りのにんじん、ズッキーニ、グリーントマト、パプリカ、マッシュルーム、ブロッコリーとカリフラワー、そして試しに薄切りのリンゴを網に並べました。
一時間ごとに様子を見にいくと、あまり外見は変わらない感じ。3時間ほど干すとさすがにしんなりしました。にんにくまるまる一個をばらして加え、オリーブオイルとハーブ類をまぶしてオーブンへ。
いつもは1時間はかかるロースト時間も半分の時間で香ばしくし上がりました。うまみも凝縮され、エネルギー削減にもなる嬉しい調理法です。またまた太陽の恵みに感謝!
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