2012年1月9日月曜日

2012年始旅行記 東京 Day 3, 4 & 5 - 三が日

元旦も早くに目が覚めました。初日の出をいつもの浜辺に見に行こうと思ったけれど曇り空。やり残した掃除をしながら中継で日本各地の初日の出をテレビで観ました。前にも書いたけれど朝のテレビは静かで好きです。
そのうちDannyも起きて来たので、母と三人で氏神様へ初詣に行きました。
冬の朝の香りを思いっきり胸に吸い込み健康でいまここに生きていることに感謝した朝でした。戻ってDannyはカニきり。
さて、お待ちかねのおせち!今年は二段重ね。

素材にこだわったという品揃えは薄味で丁寧に仕上げられた感じ。去年は江戸前風で味が濃かったのが今年は健康志向って感じです。
いずれにしても朝からお酒がおいしいこと!健康である証ということにしましょう。
カニはそのまま食べた方が身の甘みが楽しめます。
個人的に一番好きだったのは、くるみのおかか和え。真ん中にのってるやつです。某北陸の名旅館が監修したというこのおせち。このくるみもそこの定番料理だそうな。しかしおせちにも「監修」ってすごいですねえ。
ズワイガニのテリーヌがまたおいしかった。
大粒の黒豆はゆずの香りがしてすっきりした甘さ。緑色のは小桃だそうで、しっかり桃の味がしました。
いくらのしょうゆ漬けでしっかりご飯を食べたらお雑煮は入らなくなった元日。
腹ごなしに近所を散歩したら、獅子舞に出会いました。
とある神社の看板に笑いを誘われました。義理と人情とご参拝、全部そろったよい元日を過ごしたので繁栄は約束されたかな。
夜はかに鍋。大根たっぷり白菜たっぷり。やっぱり鍋はいいなあ。
叔父が初詣帰りに買ってくる甘栗もいつものお正月の味です。
二日も朝9時集合で乾杯。昼前には親戚がそろい、楽しく宴は続きます。お雑煮には寿なると。

霧吹き状に醤油がかけられる入れ物。塩分が気になる叔父のためにLoftで購入。ちゃんとまんべんなくかかります。のり弁にも便利かも。
カニ、かに、蟹!
おせちに入っていたかわいい鯛は鯛飯に。

アイルランドで買って来たチーズも好評でした。やはりあちらの乳製品は美味しい。
食後はくず餅。川崎大師に初詣に行く叔父が必ず買ってきます。朝から駅伝をみながら続いた食べ飲みマラソン。二日の夜はさすがに食べずに早めに寝ました。

三日は母と三人で墓参へ。寒そうな冬空が10時には明るくあたたかな日ざしに満たされました。電車とタクシーを乗り継いでちょっとした小旅行気分です。結構墓参の人出もあり、おかげでうっかり忘れたライターも借りることができました。風もない青空の下で掃除をしてお線香を上げて。三が日のうちに挨拶ができてよかった。

帰りは横浜に寄って買い物と遅めの昼ご飯。かなりな人で賑わっていました。行きつけのお好み焼き屋さんが閉店してしまったので今回は大阪のチェーン店へ。濃くて甘めのソースが人気のお店です。エビ揚げパン入りなどのオリジナルサラダ類もおすすめです。


やきそばとお好み焼き二種類
母を家に送ってからDannyと近所を散歩。東京に来ると私たち、いつもにも増してよく歩きます。

2011年末年始旅行記 東京 Day 1 & 大晦日

更新が遅れていましたがぼちぼち書いていきますのでよかったらおつきあい下さいませ。


30日早朝着以降、ノンストップの年末年始。
近所への買い物を手伝ったり、お飾りをつけたりした後、一足早く年越しそばを食べに行きつけの蕎麦屋へ。
昔ながらの八百屋さん
それほど寒く感じられなかったのですが、見よ!このDannyの完全防備
今年は風がものすごく強かったのでいつもは外に出ているおそば売りのお姉さんたちも店内に居ました。あいにく友人二人は体調が悪く来られず、友人とDと私の三人で美味しくいただきました。
いつもの板わさと卵焼き
おそばは温かい天婦羅そばと冷たいとろろそば。


そば粉だけのおそば
二つ!と驚かないでください。昔は、この他にもりの大盛りを後2枚は食べていましたから(と自慢にもならないけど)。ここのそば湯はそば湯好きのDannyも大満足のこくです。
デザートはわらび餅とそば汁粉


大晦日の朝は4時半から大掃除。先月一人で帰って来たときに、台所とリビングキッチンはかなりがんばりました。あとはリビングの壁洗い。普段はスモーカー二人の家なので洗い甲斐がありました。前にも書いたかもしれないけど某D社の油汚れ洗剤はすごい!手に優しいのにすごくよく落ちます。あとSOSパッド。金束子に洗剤がまぶしてあるやつで、米国産がオリジナルかもしれないこの製品、D社のは金属たわしが繊細でごりごり磨いても傷にならないというか全く目立たないんです。この二品がなかったらこんなに早く掃除ははかどりませんでした。風呂を洗ってガラスを拭いて床を磨いて終了。


午前中にはおせちが配達されました。うやうやしく受け取るDanny.
明日は大事なカニ切りミッションが彼を待ち受けています。


午後は近所に買い物に行きました。朝しっかり食べたのに小腹が好いて途中でラーメン屋さんに寄り道。



ごまが利いたスープはおいしかった。
この泡盛ベースの香辛料は何か懐かしい味。「美味しんぼ」のあるエピソードを思い出しました。(はるさんが)唐辛子を焼酎に漬けてそのつけ汁をスポイトで豆腐にさしいれて、見かけそのままで豆腐がピリ辛になるってやつ。それをやってみたくなりました。
驚いたことにデザートは50円。プーアール茶ゼリーキャラメルソースがけ。
お茶の風味も豊かでさっぱり美味しかったです。
外せない「さぼてん」。スペインの友人にこの写真を送らなくちゃ!と張り切るDanny.
夜は鍋を囲んで食事。ところでこの白菜、どうです?Dannyの頭二つ分は優にありました。



本醸造種はすっきり目。
青森の真鱈がとっても美味かった〜。
純米酒とお鍋。もうたまりませ〜ん!
日本に居た時は縁がなかった紅白をここ三年連続で見ているとは自分でも可笑しくなります。Dannyがファンの井上真央が紅組の司会でした。赤組を応援していたDannyは白ボードで埋め尽くされる会場に愕然としていましたものの、結果は紅組の勝ち。よかったねえ〜。


あと日本で感じるのは果物の美味しさです。この季節は赤ちゃんの頭ほどあるリンゴ、するりとむけるみかん、毎年のように人気の品種がでてくる赤くきらめく苺。そして干し柿などなど。今年出会ったのは紅まどんな。驚くほどジューシーで甘い愛媛県産のみかんです。「南香」と「天草」をかけ合わせて作られた新品種だそうで、まだ生産者が少ないことから幻の「みかん」と呼ばれているとか。
グレープフルーツのように切っていただくというのを切り間違えました。ぷるぷるして甘くて、確かにただ者ではないみかんでした。
もちろん年越しそばもしっかりいただきました。我が家はそば湯そば。汁にこくが出て、栄養満点。寒い夜にはおすすめです。