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2014年12月15日月曜日

2014 東北の旅 Day 3

毎日朝8時から活動的に動いていた私たち。
3日目もしっかり朝ご飯をいただいてから一路岩手県の名称、浄土ヶ浜を目指しました。海沿いの道は一本で途中スローな車がいるとちょっと時間が押されるのですが、ぎりぎりセーフで目指した時間の遊覧船に乗れました。無理かなあとおもいつつ、遊歩道のボランティアガイドさんに聞けば「まだ間に合う!」と。私たちを信じてくれてありがとう、けっこうダッシュできたもんね、二人とも。





水の美しさといったらため息ものでした。
津波の爪痕は防波堤などに残っていました。印象的だったのは遊覧船の船長が津波警報などが出る前に海の様子から津波を察知し、沖に出たそうです。そして48時間そのまま待機して戻ったので船はダメージを受けずに済んだそう。どの程度まで沖に出れば津波は回避されるのか、またそれまで充分に時間があると読めた船長さん、すごい。。。
レストハウスで食べたのは浜ラーメン(美味!)でしたが、こちらは名物のカレー。なかなかのアイデアメニューで笑っちゃいました。
お土産を買って目指すは三代鍾乳洞の一つの龍泉洞。途中田老町という場所で鮭あわび祭りをやっていて、帰りに寄ろうかと話していました。
 入ってまず目につくのは豪快なシャケの切り身の炭火焼。一切れ200円也!
丁度龍泉洞に行くのに曲がる道の手前だったので、思い切って行きに寄ることにしたのが大正解!地元中学校で毎年行われているイベントは地元の人々で賑わう美味しいもの満載のお祭りでした。

 
 
ここでせんべい汁初体験!鶏肉も少々入ってましたが野菜の出汁もたっぷり、そしておつゆを吸った煎餅がとろける美味しさ。八戸生まれのYちゃんもせんべい汁は初体験とのこと。案外そういうものかもね。他に10個500円のあま〜い蜜入林檎、とろろこんぶ、干しシャケなどを買い、生鮭のつかみ取りなる迫力あるイベントも観ることができました。
子供からオトナまで2分間の間に鮭を生け捕りできるか?コーナーに追いつめるのがコツのようです。飛び入り参加OKなら名乗り出たかったなあ。ラーメン前なら炭火で焼いた串焼き鮭も食べれたねと話しながら龍泉洞へ向かいました。

日が落ちるとぐっと寒くなり鍾乳洞の中がかえってあたたかいくらいでした。

今もこんこんと毎秒ものすごい量のわき水が出ている鍾乳洞に神秘を感じました。
しかし正直一番驚いたのはこんなところにしっかりした階段が数百段も建設されていること。頑強な作りなので安心ですがが登ったり降りたりがまあ忙しい。海外の鍾乳洞もいくつもみてきてますが、ここまでして見せてくれようとするのはすごいかも。
さて、まだ冒険は続きます。帰りは名勝 北山崎へ。行き交う車は殆どないワインディングを経てこの海岸線にたどり着きました。Yちゃんは遠足でかなり歩かされた記憶があるとか。とってもきれいな場所でした。沈み行く太陽と競争しながら、何百段もの階段を駆け下り駆け上り、第2展望台まで制覇。もっとゆっくり楽しみながら次回は海岸線まで降りてみたいと思いました。


とっぷり日も暮れてひたすら八戸を目指します。夜はみろく横町で鯖三昧!いわし専門店に行く予定でかなり探しましたが閉店してしまったようです。いわしがダメなら鯖があるさ!
 いい感じの飲屋街、みろく横町。個性ある小さなお店が並んでいます。

 ホヤは食べる機会がなかったなあ。次回挑戦したいです。
ちなみに近くに鮫駅というのが実在します。
 銀鯖、しめ鯖、鯖の味噌締め三種盛り。おいしかった。。。。
 銀鯖のヅケ丼にしようかさんざん迷った末、八戸ばくだん丼にしました。さいの目に切った切ったイカを青森名産のにんにくおよびショウガの特製たれに漬け込み、イクラに卵のせとあっちゃねえ。たいへん美味しゅうございました。
 サバーガーも気になるなあ。はい、生粋の鯖好きです。
 さて、先月に引き続きまたまたボーリング。毎月やったのはYちゃんも私も人生発!
この前の渋谷と比べて照明からして健全な感じ(笑)。ここでもYちゃん大活躍でした。
正しいボーリング場として階上にはゲーセン。なんとここで私たちは20+年ぶりのプリクラ体験。そしてその進化度に度肝をぬかれた(オーゲサ)のでした。機械がなんかいろいろ喋る(英語でそのヘアスタイルいいねとか)知らず知らずにポーズをとらされる感じ。
基本的に顔出しはしないんですがこれは別人なんでOK。黒目が異様に大きく写っている
さんざん笑ってまたみろく横丁に戻り、私は煮干しだしのおいしい八戸ラーメンを食べました。すっきりした出汁で重くなくボーリングの後にちょうどいい。しかしYちゃんはハイボールのみでした。当日の走行距離は250kmほどかな。よく遊びました!

2017年9月9日土曜日

2017 夏 鉄旅③ 函館ー盛岡ー秋田ー福島

***なかなか進みませんが、この夏のレールパス2週間の旅を振り返っています。***

7月4日(火)。函館の朝ごはんは、朝市!八戸の八食センターも経験したダニーは、朝市も興味津々です。
7時半すぎは、まだ人出もまばら。
いくらやたらこ、ホッケの干物にかに、かに、かに!
ホタテ貝柱の燻製が美味しくて、車中ビールの友に買いました。
東京に直帰するなら、宅配便で送りたいものもたくさんあれど、旅は始まったばかりなり。
一通り見て、味見して、どんぶり横丁へ。
 
どこも美味しそうなサンプルが並んでいて迷ったけど、地元の人たちで賑わっているお店だからとダニーが選んだのがこちら。
ダニーは、ホタテ、うに、サケ、エビ、いくらの五色丼。私は特別定食の丼を、いくらのみにアップグレード!どうだ、いくらのしょうゆ漬けてんこ盛り!
ホッケといかそうめんがついてきたのですが、なんとイカにはお目目が乗ってました。
二つとも勇気あるダニーが完食。お味は海の味としか形容できないといってた。
お腹いっぱいだけど、函館ラーメンも捨てがたい。場所を変えてフードコートのような食堂エリアで、塩ラーメンをシェアしました。個人的にはちょっと肉風味が強いスープだったかな。ダニーはお気に入りでした。スープのお鍋にゴロゴロ入っている野菜(ニンニク丸ごと皮付き!)が興味深かったな。

大満足のお腹を抱え、駅へ移動です。
本日のチケット一覧!

10:05の函館ライナーで函館新北斗駅へ移動し、はやぶさ号で盛岡までは約2時間。青函トンネルを出たときはやっぱりほっとしました。

ホタテの燻製とクラシックビール、よく合います!
今回盛岡は乗り継ぎのみ、50分で早昼です。冷麺のお店なども調べたけれど、駅から離れる時間はありません。駅構内で盛岡三大麺が味わえるお店を見つけました。左から冷麺、わんこそば、じゃじゃ麺です。
私は海鮮ラーメン。いつかYちゃんと行った、浄土ヶ浜で食べた浜ラーメンと同じ味で懐かしかったな。
秋田新幹線、こまちちゃんの赤いボディ可愛い!いつも盛岡でさよならしてたけど、今回はよろしく。
 
特産品である木工を活かした内装も落ち着いています。トイレも広々。
終点秋田までは1時間半。乗ってみてわかったのですが、在来線と同じ線路を使っているので、スピードもゆっくり目で見える景色が近く、車窓からの景色をより楽しむことができます。流れる緑が近くて感動です!
「新幹線」と呼ばれているけれど、新幹線の定義は、時速200km以上で走行できる幹線鉄道なので、秋田新幹線と山形新幹線は厳密には新幹線ではないと知りました。
 
15時過ぎに秋田に到着。観光案内所で情報を仕入れて、ロッカーに荷物を預けて出発、18:16の新幹線まで散策です。目的は秋田県立美術館で、レオナール藤田の大壁画「秋田の行事」鑑賞と移動前の利き酒。駅構内に酒バーがあることも確認できました!駅全体が木のぬくもり溢れるデザインで落ち着いた雰囲気です。
待合室の椅子やテーブルもとってもおしゃれ。
天井の高いアーケードを抜けて、美術館までは歩いて10分ほどです。平日の午後は静か。
秋田県の資産家、平野政吉が収集した作品が展示されている美術館の目玉は、レオナール藤田の大壁画「秋田の行事」(1937)です。 油彩画は365x2050cmの大きさで、迫力がありました。
また、美術館の建物そのもの、カフェのデザインやそこからの眺めも素晴らしく、くつろげる場所でした。



工芸品も展示販売されています。曲げわっぱのお弁当箱はいつ見ても美しい。
「あきたくらす」は駅構内にある立ち飲みバーで、地ビールや地酒を軽いおつまみと一緒に楽しめます。

 喉越しもすっきり、それでいて旨味あるお酒の数々。ダニーは高清水が、私は雪の茅舎が気に入りました。ホップのきいた地ビールもいい!駅ビル内の酒屋さんの品揃え、圧巻です。お土産はハタハタのしょっつるの小瓶。いろいろな隠し味に使えそう。
18:16のこまち36号で仙台で乗り換えて福島へ。福島に一泊するのは翌日山形新幹線に乗るため。東北地方に出張が多い友人から、美味しいお店情報も仕入れ他ので、楽しみ!
なぜhouzzミニトートバッグが写っているかというと、行く先々の駅で記念に撮ったらおもしろいんじゃない?とダニーが言い出したので。自撮りより確かにいよね。

福島着は20:58。駅前のホテルにチェックインして、おすすめの居酒屋へ急ぎました。
 
火曜の9時半、店内はいい感じに活気付いています。カウンターがちょうど2席空いて、帰りがけのお客さんが片コト英語でダニーとの会話を楽しんでいました。



曇り空だったけれど、湿気多い中歩いた1日の〆にはビールがしみる〜
野菜の串焼き、カツオのお刺身、メニューから気になるものをどんどん注文できる居酒屋さん、最高〜。
オススメのばっちゃんサラダ(ポテサラ)は、ボリュームたっぷりで懐かしく優しい味でした。

マスターに日本酒をいろいろ選んでいただきました。どれもこれも二重丸!

最後は冷麺まで食べて大満足。雨も上がり涼しい夜風に吹かれた帰り道でした。
知らない場所でも、真夜中に地下道を不安なく歩けることや、地下道にゴミ一つ落ちていないことに改めて驚きと感謝の念を感じます。
ホテルには温泉の大浴場があり、言うことなし。今回は寝るだけの滞在だけど、またいつか福島を知る旅に出たいと思います。

7/4(火) 日本滞在Day 10 (総移動距離 862.2km, 移動時間合計 6h13m)
函館ー盛岡 函館ライナー・北海道新幹線 はやぶさ18号
移動距離 345.1km  乗車時間 2h14m
盛岡ー秋田 秋田新幹線 こまち17号
移動距離 127.3km 乗車時間 1h29m
秋田ー仙台ー福島 秋田新幹線 こまち36号 東北新幹線 やまびこ222号
移動距離 389.8km 乗車時間 2h34m