これまた4年以上の話で恐縮ですが、、、下書き保存してあったので公開します。コロナ直前の最後の里帰り、その後のスペインでの年明けの様子です。
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ホテルからビルバオ空港も近く、ガソリンを入れて車を返して、まだまだ余裕です。
が、カウンターには長蛇の列。途中から別の列に並ぶ人たちが出て、一時混乱極まる。早くラウンジに行きたかったのに、かなり待たされました。免税店にもハムが!ここがハモンイベリコを買う最後のチャンスです〜。
ラウンジは静かで、充実の品揃え。ヨーグルト(飲むタイプもあり)やプリンもありました。サンドイッチも美味しかった。
ミモザで乾杯!
この日は9時過ぎても厚い雲が垂れ込めていました。前日は、本当にラッキーだった。
一旦雲の上に出れば、青空!そして好天のダブリンが私たちを迎えてくれました。今回も晴れ女パワー続いてます!
定刻前に到着
寝不足で疲れていたけど、こんな天気とあっては、Glendaloughへ行かない手はない!
1時過ぎに家に着いて、荷物を降ろして車を走らせました。
2時20分、無事到着。この日もまだお休みの人が多いのか、駐車場も結構混んでいました。
修道院跡を散策。
途中木道に逸れて、いつもと違うルートで上の湖に向かって歩きます。
初めてきた年は、一面に霜が降りていて、幻想的な風景が広がっていました。
たまに雲の間に間から差し込む、柔らかな金色の光の美しさといったら!
ディナーはダニーの友人夫妻とご一緒しました。初めて会う人たちなんだけど、すごく話が弾んで、食後は近くのホテルでカクテル片手に話が続きました。
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