2019年5月31日金曜日

深夜のお茶

三連休だった割に長く感じた今週もあと1日。9時半に寝たら、1時半に目が覚めてしまいました。

今月は、体をたくさん動かし、会社でもチーム参加の料理教室や陶芸クラスがあり、イベントも盛りだくさんでした。いい意味で神経が刺激されつつ、遅れ気味の仕事にストレスを感じています。

それでも、以前感じていたムダなパニックはありません。仕事が気になり目覚めたので取り掛かってはみたけれど、進まないので読書に切り替えました。

今読んでいるのは、村上春樹の「騎士団長殺し」久々の村上ワールドを楽しんでいます。彼の小説に登場する人々は、数奇な体験をしながらも、淡々と日常生活をこなしている感があります。描写が端的で細かすぎずとも、人々の動作がくっきりとリアリティを持って想像できます。その空気感は、いつも私に淡い水色を感じさせます。落ち着いた、静かな、それぞれが自分のいるべき空間に存在している。不思議なこともそのままに受け止めて、あがらわないというか。

先週から、そんな世界に触れているからか、しばらく見ていなかった夢を見るようになりました。

明日の仕事の心配をさておき。
主人公が、旧友とウイスキーを飲みながら語り合う場面を読んでいたら、美味しいお茶が飲みたくなりました。

いただいた緑茶を、パッケージとおりにていねいに。
茶葉は6g、お湯は200ml, 温度は80℃から85℃。浸出時間は約40秒。

お湯は、一度カップに注いでから急須に戻せばちょうどいいとかな思ったら、それだと70度まで下がっていました。きっちり温度計で測って、40秒というのは「約」がついていたから、自分で数えて。


今日はいつもよりかなり早いけど、朝一番のお茶は、まず母に。
ちょうど5年前の今頃も、病室で一緒にお茶を飲んでいたころです。

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