2010年7月31日土曜日

干し野菜はじめました

今年お正月に帰省したとき、Mさんから万能干し網をいただきました。北海道の親戚に頼んで取り寄せてくれたというそれは50cm四方あって、すごい量の物が干せます。北海道の人たちはホッケとか鮭とかホタテとかで自家製干物をつくるのかな〜。うらやましい。
今日のディナーは夏野菜のローストとQuinoa (キーノア)です。
Quinoaとは6000年も前からアンデス地方で食されているナデシコ目ヒユ科の植物でその実を食べます。100g中14gがたんぱく質という優れた食品。ビタミンB群やマグネシウム、リン、鉄分などのミネラルも豊富。キーノアはよく洗わないと臭みがありうまく火が通りません。調理方法はよく洗って1.5杯の水またはスープと火にかけ沸騰させ10~15分煮れば、ナッツ風味&ベイビーコーンのような味に仕上がります。

早速いつもは切ってオイルと和えてローストする野菜たちを干してみることに。
まずは乱切りのにんじん、ズッキーニ、グリーントマト、パプリカ、マッシュルーム、ブロッコリーとカリフラワー、そして試しに薄切りのリンゴを網に並べました。
一時間ごとに様子を見にいくと、あまり外見は変わらない感じ。3時間ほど干すとさすがにしんなりしました。にんにくまるまる一個をばらして加え、オリーブオイルとハーブ類をまぶしてオーブンへ。
いつもは1時間はかかるロースト時間も半分の時間で香ばしくし上がりました。うまみも凝縮され、エネルギー削減にもなる嬉しい調理法です。またまた太陽の恵みに感謝!

2010年7月30日金曜日

早朝ハイクと蜂ともんじゃ焼き

朝6時にWindy Hillへ。霧が濃くてミストシャワーの中を歩いているようです。一緒に出かけたTさんの前髪にも露の玉が光っています。いつもこの辺りまでくれば晴れていることが多いのに、今日はまだまだ頂上も見ません。
頂上まで2/3ほどのところで太陽が見えました。霧に反射する光の加減か、歩いていく先々で乳白色の虹のような半円が現れます。
雫が反射したクモの巣はオブジェのようだけれど、本来の役割を果たすには目立ちすぎ?
頂上に立てば360℃の雲海!
頂上直前のショートカットを登るTさん
下って5分もしない間にまた霧の中へ。粒子が空中を舞っている動きをみながら、マイナスイオンを肌に吸収するイメージングをしてみました。

新鮮な空気を思い切り吸って、そろそろ駐車場というところで、ぶんぶんという羽音が耳元に響き渡りました。蜂に狙われている、それも顔の近く!!!と心臓ばくばく。髪で耳や顔は隠れていたのですが、まだ周辺を飛び回っている様子。首を振って羽音が弱くなったところで全速力で短距離ダッシュ。羽音はもう聞こえなかったので帽子をかぶって一安心でした。

車を走らせて数分、何か頭のてっぺんに違和感が。と同時にわずかな羽音が聞こえ、先ほどのパニックがよみがえりました。蜂が頭のてっぺん、それも帽子の中にいる!と思ったとたん刺されました。帽子をとったら一匹の細長い胴体の蜂が飛び立ち、少し走って路肩に停めました。蜂はハッチバック(おやじギャグじゃありません!)から外に出てもらって、Tさんに頭頂部に針が残っていないか見てもらいました。『何かかさぶたのように見えるけど。。』とはがしてくれたのは胴体の一部のよう。しっかり針が着いていました。
追い払ったと思った蜂が気絶して髪の毛に絡まっていて、その上に帽子をかぶってしまい、意識を取り戻した蜂が攻撃というのが私の推測シナリオです。Windy Hillで蜂に刺されるのは2度目、人生では3度目。頭のてっぺんなんてもう、漫画じゃないんだから。。と笑うしかありません。前回より痛みも腫れも楽なのできっと免疫ができてるんでしょう。そして早くに針を穫ってもらえたことにも感謝です。Tさんがインターネットで調べてくれた情報によると、蜂刺されは2回目にショック反応が出ることが多いとか。確かに2回目に指を指された時のほうが、小さな蜂だったのに痛みも腫れもひどく回復にも時間がかかりました。2回目に頭頂でなくてラッキーでした。

アクシデントがあったものの、TさんとMさんともんじゃ焼きランチを決行、竹製はがしのデビューです。出番が少なく倉庫にあった鉄板焼きもいい感じ。
二人がキャベツと明太子とお餅を持ってきてくれて、私は干しえびとチーズを用意。日本製ウスターソースが切れていたので,リー&ペリンの元祖ウスタシャーソースといかりソース中濃を半々に混ぜたものとお醤油で味付けです。基本の配合は粉40g、かつおだし汁450cc、ソース 大さじ2、キャベツみじん切り200gでいい感じにできました。醤油味はソースと醤油と半々の割合で。
MさんとTさんの息のあった共同作業
家のホットプレートはこちらで買ったもので、箱のデザインにはベーコンや目玉焼きやフレンチトーストを焼く写真が見られます。ベーコンを焼いてもその油の受け皿があります!というのが売りの一つで、よく見ると油ぎれがよいように、鉄板が少し傾いていました。それがわかったのは土手が決壊したからでした。。。
割り箸で堤防を築いて、コースターで足をちょっと持ち上げれば完璧です。
うまい具合におこげもできて,”竹製剥がし”はテフロン加工のプレートにもお口にも優しい。掃除が必要ないくらいきれいにはがれます。
明太チーズもち(ソースのみ)、干しえびネギもち(ソース&醤油)、明太チーズもちたっぷり(ソース&醤油)で小ぶりのキャベツ一個をほぼ完食です。
ソースはもう少し薄味でも大丈夫です。でもソースこげ味=もんじゃの真髄なので、少なすぎても香ばしさを犠牲にはしたくない。おしゃべりを楽しみながらゆっくり食べてもこげないのもうれしいです。食後のゆべしも喜んでもらえました。Mさんが丸ビルで行ったお洒落なお好み焼き屋さんで一保堂の炒り番茶が出た、という話のついでに、家でも炒り番茶を。ゆべしとも合います。

時折うずく頭のてっぺんを抱えていますが、楽しい一日でした。
ディナーはダニーともんじゃ。彼のミッションはビールを仕入れてくることです!

うちの野菜

トマトが徐々に食べごろになってきました。

黄色、赤、緑の三種類のトマトでカプレーゼ。バジル、オリーブオイルとバルサミコ、塩こしょうで甘みがぐんと引き立ちます。
目にも美味しい夏の前菜です。
オクラも毎日2~3本収穫できます。
さっと茹でて納豆と混ぜてご飯にのせれば私にとっては大ごちそう。

作付け面積からすると収穫率がいいとは言えませんが、毎日ちょっとずつ新鮮なものが穫れるだけで新米菜園家としては大満足。

なすもすくすく育っているし、コンテナガーデンとしては今年は大成功の年となりました。

2010年7月29日木曜日

シリコンバレーのCEOたち

元上司と朝食ミーティングをしました。四半期に一度、時には毎月の日本出張中、朝早く夜遅くても疲れを見せなかった人。帝国ホテルがお気に入りで外堀を一緒にジョギングしました。一緒に仕事をした一年半、彼の揺るぎないリーダーシップ、決断の早さ、人間関係を大切にするバランス、課題に前向きに取り組む姿勢などから多くのことを学びました。後に彼は自らCEOとしてソフトウエア会社を率い、業績をぐんぐん伸ばし今に至ります。

久しぶりに挨拶メールを出したら直ぐ返事をくれました。以前ミーティングをしたことがあるカフェに変わらぬ明るい笑顔で現れた彼。家族の話、今も走っていること、日本でのビジネスの様子、昔の同僚の消息、お互いの夏の過ごし方など話題はつきません。下のお子さんが小学校低学年のとき、奥さんに道場に招かれて、クラス全員にお茶を点てたことがありました。その時の子がもう高校入学だそうです。

職探しの話も相談に載ってくれて、いろいろアドバイスを頂きました。感謝です。

彼に私を紹介してくれたのは、渡米して最初に勤めたソフトウエア会社のCEOでした。同時多発テロのあおりで顧客ベースに打撃を受け、コーポレートマーケティング部門は一人を残し全員職を失いました。しかし間もなくCEOが社外取締役だった元上司を紹介してくれました。結果、当時COOだった彼直轄の新ポジションが設けられ、本社と日本を結ぶ仕事が始まりました。日本のスタッフも、COO自らが注力しているという期待とプレッシャーではじめは戸惑ったようです。私にも当然、業界や顧客ベース、製品について一から学ぶプレッシャーと緊張がありました。

品質に拘る顧客相手に売上げは世界比率でまだまだ低い日本市場。そこからの要求を開発現場に通すのは厳しい課題でした。それでも長い目で見てくれそうなキーパーソンに働きかけ、日本市場の可能性をアピールしていく。上司の熱意とサポートのおかげで私の活動も徐々に受け入れらました。年に14回出張したこともいい思い出です。言葉の壁だけならプロの通訳さんのほうがシャープだったでしょう。しかし当時の私は、顧客プロジェクト成功に向けて努力する日本チームのニーズを理解し、また大型案件を追うトップセールスや開発責任者の立場を近くに見ることができる場所にいました。だから情報や助けが必要であれば、各部門の主要人物を追いかけたものです。”うざい”と思われていたこともあるでしょう。でも結果が見えてくると”Good job!"と声をかけてくれる。直接またはメールでのThank you noteが日々の活動源でした。ちょっとノスタルジックですね〜、あはは。

初めに勤めた会社のCEOは、現在iPhoneの人気アプリの開発会社を率いる傍ら、スタンフォード大学で音楽博士号を取得中です。『皆さんどうしたらそんなに時間があるんでしょう?』といったら、元上司は『彼は超スマートだしね。そして時間は作れるもんだよ、違うかな?』と一言。はい、そのとおり。できるかできないかはその人次第。。。ですね。

今も現役で楽しみながら飛躍を続ける人たち。そんな彼らに元気をもらった朝でした。

”いま”しかないということ

『明日から』を7回言うと一週間になる。
『来週から』を4回言うと一ヶ月になる。
『来月から』を12回言うと一年になる。
『来年から』を数十回言うと私たちは灰になる。

どこかで読んで、昔の手帳に書き留めてありました。
3時に目覚めた朝にまた出会ったこの言葉たち。
今でも同じこと言ってるな〜と反省。
ぼちぼち回数を減らしていけばいいよね。
今日はまだ始まったばかり♪

Foodhills Park

このごろは朝は曇りで涼しく、11時ころから晴れ間が広がります。夜の暑苦しさは全くなく、日本の夏をお過ごしの皆様には心から暑中お見舞いもうしあげます。

先日、Palo Altoの山側にある公園へ友人とハイキングに行きました。
高台の見晴し台からはWindy Hillから見る景色とはアングルが違う景色が広がります。真正面にDishが見え、その丘越しにスタンフォードのHoover Towerの先っぽがのぞいています。
麓の陽当たりのよいところは干し草ベージュ色ですが、木陰も多いトレイルでは緑が涼やかです。
パロアルト市民と同伴ゲストのみに開放されている公園で、平日ということありとても静か。
入り口が丘の中腹なのでちょっと登れば、かなり高さがあります。事前に見たウェブサイトに地図が載っていず、公園の掲示板にもトレイルマップが見当たらなかったので、行き当たりばったりで2時間ほど歩きました。
ところどころにトレイル名の札はあるのですが、→やトレイル同士の位置関係が不明。
似たような道や小さな橋が多くて、堂々巡りをしているような錯覚に陥ります。来た道を戻ることなく、どこからか来た道に合流したけれど、ちょっと不思議な感覚でした。
風は涼しく、木漏れ日がやわらか。たっぷりと森林浴を楽しみました。
遠くに茶色い陰を見つけて『マウンテンライオンか!?』と一瞬焦りましたが、鹿の母子。そーっと近づくとこちらをちらちら見ながらも、一生懸命口を動かしています。
麓には許可制で釣りもできる湖があり、小魚もたくさん。鴨たちは忙しく食事中でした。
木陰が多いので夏の昼までも気持ちよく歩けるので、地図を手に入れたら、全長15マイル(24km)のトレイル探索が楽しみです。

2010年7月28日水曜日

たのしい手仕事

今日は久々に細々した手仕事をしました。治療器のおかげか、腱鞘炎も大分落ち着きました。しかし、ここで無理をしないようにしなくちゃね。

家のキッチンは、このスペースによくこれだけのモノがあるなと自分でも感心(ときどき頭痛)する料理道具やスパイスが。どれも日々使っているので、捨ててすっきりという訳にはいかない。。。なのでたまに引き出しや棚の中身を全部出して整理します。
スパイス類は引き出しに立てて収納してあるので、蓋にマジックで種類を書いていました。
それがはげてきたので、蓋やビンをアルコールで拭いてすべてにラベルを貼りました。これで上から除いても一目瞭然、冷蔵庫の整理も終わってすっきり。
迷った末、仕切りグッズをIKEAとダイソーでいくつか仕入れました。本当は段ボールで作ろうかとも思ったのですが、長く使うことになるし、衛生上掃除できたほういいのでこれは必要な買い物と判断。そしてIKEAで見つけた小さな額でこんな物を作ってみました。
よくキッチンデコレーションで見かける穀類や豆類がディスプレイされている額です。枠は段ボールにダイソーでみつけたインテリアシートなる木目調の粘着シートを張って組み合わせて作りました。
最初は割り箸で枠を作ろうと思ったのですが、割り箸をきれいに切るのが結構大変でプラン変更、結果的により廃物利用になりました。
彩りを考えて豆をしっかりつめて蓋をしてできあがり!30分もかかりませんでした。コストはフレーム代5ドルのみ。
大豆や蕎麦の実、韓国スーパーで食用に買ったシソの種やキーノアなんかも加えれば、16マスをつくれるか?他にきれいな色の豆ってあったっけ?黒米や押し麦なんかで穀類バージョンも作ろうか。白い壁にかけるつもりだったので黒縁にしたけど、白いフレームだとまた雰囲気が違うだろうな、などと作った後も結構楽しみました。

銘菓との出会い その3

東京が実家だと東京銘菓なるもはあまり口にする機会がありません。また銘菓といっても特に新鮮な驚きをくれるお菓子に出会うことが少なかったので、特に期待もなく新しい味を求めてもいませんでした。

しか〜し。今回、銀座たまやの東京たまご『ごまたまご』を初めて食べて素直に美味しいと思いました。
練り胡麻を中心にした黒ごま餡がうすいカステラ生地で包まれていて、外側はホワイトチョコでコーティングされて、見た目もまるくかわいい卵に仕上がっています。
またまたファンになったお菓子が増えました。この胡麻あん、研究して復元を目指したい!

信憑性に疑問はあるようですが『日本の銘菓』項目でウィキペディアにもエントリーがあります。カリフォルニア州にすっぽり入ってしまう日本全土の食文化の多様さにあらためて驚き敬意を表したくなりました。想像力が楽しく広がりいろいろ試してみたくなりました。

2010年7月27日火曜日

銘菓との出会い その2

前述した『荒城の月』。だぶりますが、やっぱり単独でエントリーさせたい銘菓です。1804年創業の但馬屋は大分県下一古いの和菓子舗。初代主人は但馬出身で竹田に移ったので屋号は但馬屋。明治元年から販売されている『三笠野』とともに、江戸時代には『世越えの月』の名で岡藩主に献上されていたそうです。

つやつやで真っ白なまあるいかたち。おまんじゅうのような生地かと菓子切りをのせたときに感じる意外な弾力。甘過ぎない白身のぷりぷり感ある皮に包まれた上品な黄身あん。


子供の頃はもっとどぎつい甘さを欲していたのでしょう。なにか生臭いように感じたことも。感謝できるようになるまで変わらぬ味に再会できたことを嬉しく思います。

2010年7月26日月曜日

食三昧の週末

先週末は食が充実した週末でした。

日曜日は前日の大盛りドリア食を反省してWindy Hillへハイキング。。。のはずが、行ったは行ったのですが、車で頂上を過ぎてすこし先のワイナリー、Thomas Fogartyへ。
ここは見晴らしのよいテイスティングルームがあり、何度か足を運んでいます。サイトでWindy Hill Pinot Noirテイスティングメニューを見たので楽しみにして出かけました。

残念ながらそのテイスティングメニューは終わり(サイト更新しておいてよ)。。。大好きな場所Windy Hillの名を冠したワインはぜひ試してみたいのですが、ボトルで$48なので味見せずにボトル買いはちょっとはばかられます。
白/赤から5種類選べるメニューからそれぞれ選び、10種類をテイスティングしました。Late harvest Gewurztraminerを除きほとんどが2005年もの。二人とも白はRieslingが気に入りました。Chardonnayは樽臭が苦手な場合が多いので、白はこれと最後にデザートワインのみ。 赤で私が気に入ったのはLexington Meritage. カーメルヒル92ポイントです。Cab 49%, Merlot 30%, Cab Franc 21%のバランスがよいです。ダニーはいつもは気に入ることが少ないBarberaが気に入ったようで本人も驚いていました。
最後はダニーはポート、私はLate harvest Gewurztraminer。香りは何艘もの複雑な味を想像させる深さがあったものの、口に含むと平らな甘ったるい味に変化して私の好みには合いませんでした。ダニーは気に入った様子なので取り替えっこしてもらって、ポートを楽しみました。



Windy Hill, Wineryへの道の両脇には、背の高いRedwoodがそびえます。

戻って前日に続きダニーシェフがキッチンに。エビの残りでクレオールシュリンプです。ケイジャン料理の三位一体である玉ねぎ、セロリ、グリーンペパーをにんにくとバターで炒めて、トマトとスパイスを加えてソースをつくります。いつもここで水っぽくなってしまうので今日はトマト缶のジュースを濾していました。エビの殻をむいて背わたをとったらソースにいれて5分ほど煮込んでご飯の上にのせて。タイムとカイエンペパーと黒こしょうの風味が活きています。
Marques de Caceres Rose。Riojaワインは白赤ロゼすべて、わが家の定番です。お値段も10ドル前後なのでうれしい。Roseは80%Tempranillo, 20% Granach。すっきりした辛口なのでシーフードやスパイシーな料理にとてもよく合います。

デザートは私の部門。実は日本に戻ってから食べたかった一品がありました。
バナナチョコレートパフェです!器の底にチョコソース少々、コーンフレークスをいれてその上にはチョコアイスと行きたいところですが、今日はドルチェダレーチェ。そして生クリームとコーンフレークスをまた入れて、バニラアイス、チョコソース、生クリーム、ミントとスライスアーモンドをちらして。

あ〜、朝ご飯には退屈に思えるコーンフレークスがアイスとチョコソースと出会うとなんでこんなに素敵になるんでしょう♪

ただ単に、私の幼児体験、いや大学生時代が一番食べたかもしれないチョコパフェの限られた経験に基づいた感想なのはわかっています。でもハッピーならいいじゃない?すべてオーガニックで作れた満足お家デザートで締めくくり、めでたしでした。