2009年9月26日土曜日

ある土曜日の朝

久々のWindy Hill。 朝の空気を思いっきり吸って日の光を浴びて、しばし自然にとけこむ時間。疲れていても、いや、疲れているときにこそ戻れる場所がある幸せ。

頂上にすわってサンフランシスコからサンノゼまで見渡す。仕事をしている人、家族のために朝ご飯を作っている人、大型タンカーに乗って数ヶ月も家に帰っていない人、まだぐっすり寝てる人、手術を受けている人、今生まれたばかりの赤ちゃん。いろんな人がいるんだろうなとしばし想像を巡らせてみる。

深呼吸して目を閉じる。あおいそらとひのひかり。おしりに感じるあたたかい土の感触。


いつのまにかすべてがひとつになって、そよぐ風に自分も浮いているみたいな気がしてきました。「万物は互いに絡み合い、その結びつきは神聖である。ほとんど一つとして互いに無関係のものはない。あらゆるものはともに配置され、全体として一つの秩序ある宇宙を形成しているのである」というマルクス アウレーリウスの言葉が思い出されます。時代や言葉がちがっても、世界の哲学者やスピリチュアルティーチャーはみな同じことをいっています。

少しずつ変化する自分の陰の長さに、いま地球が廻っていることを実感した朝でした。

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