2013年4月1日月曜日

突然のお客さま

今朝は久しぶりに雨でした。甘い香りが漂う朝の道は気持ちよかった。早めの電車に乗って昼はジムで久々にいい汗流しました。今読んでいる本はWillpower Instinct by Kelly McGonical、日本でも既に「スタンフォードの自分を変える教室」として翻訳出版されています。リサーチデータを交えて意思力を科学的に分析して、日々の生活に活かすヒントもちりばめてある興味深く読んでいます。そんな訳で、自分がどんな時にくじけるのか、自分は何を理由に大いなる目標を遠ざけているのか、などなど考える所もあり、今日は何より行動!ジムには絶対行くという初志は貫徹しました。でもそのあとチョコレートを食べてしまったり。運動後は燃やした分のカロリーは摂取してよしと脳が考えてご褒美をあげてしまう例が説明されていましたが、まさにその通り。トレッドミルで333kcalを燃やしたんだから。。とどこかで思っている自分がいたのかも。妙に納得するとともに、これからしばらく自分が意思の力を試された時の反応を観察してみようと思います。

話を本題にもどしてと。ジムからオフィスに戻る途中、Dからのメッセージに気がつきました。昔、自分のおじいさんが今私たちが住む家に住んでいて写真もあるのだが、よかったらちょっと中を見せてくれませんかと男の人が尋ねて来たとのこと。60歳代のその男性は、今はここから4時間ほど北にある街に住んでいて、週末に親戚を訪ねていたとのこと。昨日はイースターだったのできっとその集まりがあったのでしょう。
コンピューターで見せてもらった写真をダニーは何枚か保存しておいてくれて見せてくれました。1957年に撮影された写真では家の外見はほぼ同じですが、今リビングの一角を占めるウインドウシートはポーチが改造されて作られたとわかりました。
他の部分の床は当時のオリジナル。訪ねて来た男性は建築業にたずさわっているということで、増築部分の床が継ぎ足したとわからないようにとてもよくできていると感心していたそうです。ドライブウエイも今とは違っていたとか、裏には大工仕事が好きだったお祖父さんの仕事場があったとか懐かしげに話していたそうです。今の家の写真も何枚か彼のカメラに納まり、きっとあちらのご家族でも懐かしい話題になるのでしょう。

暖炉も1957年のクリスマス当時と変わっていません。
暖炉の上のアルコーヴには時計。当時はそれがお決まりの場所だったようです。

外に出てなんとか同じアングルで写真をとろうとしていたら、裏の借り主さんが丁度出かけようと現れ、写真を見て盛り上がりました。
素敵な思い出をシェアしてくれてありがとうございます。

2 件のコメント:

  1. 一番下の写真の中の真ん中に立っている男の子がその男性なのかな?素敵な話。

    返信削除
    返信
    1. えみこさん、なぜかコメント返信がうまくできなくて遅くなってしまいました。訪ねて来た男性は写真には写っていないそうですが、暖炉の前の赤ちゃんはその人のお兄さんだそうです。戻ってからお兄さんとの記憶を照らし合わせて気付いた事などをまたメールしてくれました。歴史を感じますね。

      削除