スパークリングワインとギネスのドリンクで作り方はシンプル。まずギネスを注いだグラスにスパークリングワインをスプーンの背をつたわらせて静かに注ぐだけ。
ゆっくり慎重にスパークリングを注いだらを二層がくっきり分かれました。よし成功!と思いきや、グラスを傾けてもしばらくはスパークリングワインの味のみ。これでは同じグラスに注ぐ意味がありません。少し思い切って注いでみたら、混ざった付近がいい感じにマーブル調になりました。見た目も面白いビールとスパークリングワインのコラボです。
ブリーとチェダー&トッピング(左からサンドライドトマト、レモンペッパーソルト、マンゴーチャツネ、ブランストンピクル)いろいろと前菜として楽しみました。
プロセッコのさわやかな甘さとギネスのほろ苦さのコンビはチーズともよく合いました。それぞれで美味しい二つをあわせて美味しさ倍増だったかというと微妙。作るのも見た目も楽しいけれど、バーで注文するほどでもないというのがわが家の結論でした。
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