バイオリズムは人の数だけあり、体調や気分の変化はあって当然。
今週は理由のない食欲と気持ちのアップダウンに翻弄された週でした。一週間食べたいものだけ食べていたら、炭水化物と脂肪満載の結果に。
体のリズムは調整できればするけれど、無理な時は抗わないのが正解。ある一日はお昼も夜もピザを食べてしまったのですが、その夜はゆっくり眠れたと思います。それ以外のものでお腹を満たしても不満感が長引いたかもしれないし。水曜日は友人たちと焼酎を美味しく交わし、翌朝は二日酔いにもなりませんでした。ジムも一度しか行けず体は重く、体重計の数字は元に戻りつつあります。それも承知の上で流れのままに日々は過ぎ。。。
そんな一週間の終わり、久しぶりに友人Cさんから電話をもらいました。子育てで多忙な日々を過ごしながら、いつも興味のアンテナを張り巡らしている素敵な女性です。多くの話に花が咲きました。土曜日どうだった?と聞かれて、やる気なくて。。と話したら、女性の生活はホルモンの影響が大きいからそんな時もいいんじゃないと。女性として立派にお母さんしているCさんからそう聞いてなんだか安心しました。確かに理由なきイライラや食欲はどこから来るのかしらんが、とても自分ではコントロールできる代物ではないほど強いのです。やるべきことにはもう少し待ってもらって、オトナらしく自分を甘やかすことにします。
0 件のコメント:
コメントを投稿