またまた快晴!果物で朝ご飯を済ませ、開店直後のスーパーで姉二人のお土産を買いに出かけました。
ナッツやチョコ、スパイスなどなどカートにいっぱい!
旅行中は私がお財布係であとで清算するシステムをとっていたので、クレジットカードを使って買い物をしたら三度目の清算ができませんでした。程なくクレジットカード会社から確認の電話が入り事なきを得ましたが、普通のスーパーで百ドル単位で何度も買い物すれば疑われても仕方ないか。。。でも本当に盗まれていたら、使われる先が土曜のスーパーである確率は低いはずなんだけど。
毎週土曜日に出る青空市へでかけました。きのこ専門屋台で「これ、きゅうりの味がするのよ!」といって味見させてくれたおばさんは母よりひとつ年上!
背筋もしっかり伸びてエレガントなレディでした。きのこパワ~かな?せっかくなのでそのきゅうり風味(ほんと!)のきのこを買いました。
コーンチップス、サルサ三種類、ガカモレ。色とりどりで野菜もたっぷり取れるのがうれしい献立です。
トマティヨというホオズキみたいな皮に包まれている緑のトマトみたいなのは、オーブンで焼いてからフードプロセッサーにかけます。余談ですがホオズキの花言葉って「偽り」ですって。なんかちょっとコワくないですか?トマティヨサルサはさっぱりした辛みで後を引く美味しさです。時間が経つと辛み丸くなっていくので、作り立てを食べるべし。
完熟一歩手前のマンゴーをコリアンダー、トマト、赤玉ねぎ、ハラペーニョと混ぜたサルサもどんどん食べられちゃいます。
チップスとサルサ類でお腹いっぱいになりつつ、卵、スパイスビーンズ、チーズ、スペイン風味付けご飯をトルティアで巻いて焼いたブリトーも好評!
ナッツやチョコ、スパイスなどなどカートにいっぱい!
旅行中は私がお財布係であとで清算するシステムをとっていたので、クレジットカードを使って買い物をしたら三度目の清算ができませんでした。程なくクレジットカード会社から確認の電話が入り事なきを得ましたが、普通のスーパーで百ドル単位で何度も買い物すれば疑われても仕方ないか。。。でも本当に盗まれていたら、使われる先が土曜のスーパーである確率は低いはずなんだけど。
知る人ぞ知る映画Harold & Maudeに出てきた教会
背筋もしっかり伸びてエレガントなレディでした。きのこパワ~かな?せっかくなのでそのきゅうり風味(ほんと!)のきのこを買いました。
トマトやプラムなどを買って家に戻ればもうお昼時。庭でメキシコ料理にしました。
コーンチップス、サルサ三種類、ガカモレ。色とりどりで野菜もたっぷり取れるのがうれしい献立です。
トマティヨというホオズキみたいな皮に包まれている緑のトマトみたいなのは、オーブンで焼いてからフードプロセッサーにかけます。余談ですがホオズキの花言葉って「偽り」ですって。なんかちょっとコワくないですか?トマティヨサルサはさっぱりした辛みで後を引く美味しさです。時間が経つと辛み丸くなっていくので、作り立てを食べるべし。
完熟一歩手前のマンゴーをコリアンダー、トマト、赤玉ねぎ、ハラペーニョと混ぜたサルサもどんどん食べられちゃいます。
チップスとサルサ類でお腹いっぱいになりつつ、卵、スパイスビーンズ、チーズ、スペイン風味付けご飯をトルティアで巻いて焼いたブリトーも好評!
一足先に中に入ったダニーが庭に出てきて、アシアナ航空の着陸事故のニュースを知らせてくれました。おっと、出発は明日。まだ丸一日あるといえ、その時点では空港が閉鎖されていたので一瞬緊張しました。継続して事態をモニターすることとし、ウインチェスターミステリーハウス見学へ出発。
サンノゼにあるこの邸宅は、ウインチェスターライフル会社の未亡人が死ぬまで増築を続けたビクトリア様式の大邸宅。彼女がなぜ数百室に及ぶまで増築を続けたか真相は謎ですが、俗説としては、霊媒者がライフルの犠牲になった死者たちの祟りを避けるためには、増築を続けるしかないといったからだとされています。
背丈が150cmに満たなかった未亡人は晩年関節炎を患い、たった数メートル上がるために何十段もある階段があったり、ドアを開けると壁、または床がなかったりと意味不明な場所もたくさんあります。その未亡人は神秘主義で13という数字にこだわり、欧州から取り寄せられたシャンデリアにも奇妙な場所に電球が一つ付け足されていました。当時の床、暖炉、家具が置いてある部屋もいくつか奇麗に保存されてあります。周りは全部果樹園だった頃、家が増築を続けて巨大化していく様は異様だったでしょうね。そうそう、ここの駐車場も込んでいたのですが、私たちの到着を待つかのように木陰の絶好スポットが空いたのでした。パーキングの神様よ、ありがとう~。
館内は撮影禁止なので、庭を歩きながら写真を撮って戻りました。
背丈が150cmに満たなかった未亡人は晩年関節炎を患い、たった数メートル上がるために何十段もある階段があったり、ドアを開けると壁、または床がなかったりと意味不明な場所もたくさんあります。その未亡人は神秘主義で13という数字にこだわり、欧州から取り寄せられたシャンデリアにも奇妙な場所に電球が一つ付け足されていました。当時の床、暖炉、家具が置いてある部屋もいくつか奇麗に保存されてあります。周りは全部果樹園だった頃、家が増築を続けて巨大化していく様は異様だったでしょうね。そうそう、ここの駐車場も込んでいたのですが、私たちの到着を待つかのように木陰の絶好スポットが空いたのでした。パーキングの神様よ、ありがとう~。
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