お掃除の人たちが週に一度来てくれています。未だ、自分の住むとこくらい自分できれいにできなくてどうする!と自分を叱る自分がいます。子供やペットがいるわけでもなく、自分たちの使った場所やモノだけ整理すればいい。それを人様にお願いするなんて。。。やっぱり気が引けますよね、貧乏性としては特に。
正直、今も完全にお任せできる心境ではないのですが、先週たまたま首の筋を寝違えて、お掃除の日に病欠。おかげでその人たちと会って話をすることができました。プロの仕事を見て安心もしました。自分なら一人でどのくらいかかることか、想像してやっぱ、ムリ。。。と思いもしました。
そして一週間後の今日、きれいになった空間に戻りました。過去15年ずっと同じ人(プラスクルー二名)がこの家をケアしてくれていました。毎回モノのレイアウト場所に変化あるのですが、それがなんだか楽しい。まだ片付いていない床にある箱の置き方も少し変わっている。只、床掃除をやりやすくするために場所を変えただけとしれませんが。あれ、これこんな所にあったの?なんて小物に気付いたり。
自分でできるうちは贅沢に感じるけれど、人の手のお世話になることは、モノにも人にも刺激をもたらしてくれるのかなあ、なんてふと、思いました。
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