ダニーの友人が事故に遭って昏睡状態5日目を迎え、今も予断を許しません。一方、ある友人カップルは待ち望んでいた新しい命を授かり、ある恋する二人は一生の誓いを結びました。
太陽の恵みを受けた一週間、人が減ったオフィスで、今までと違った空気の中で仕事をしました。とにかく会社では仕事に集中。同僚とのおしゃべりも楽しむけれど。通勤の道中では「あ〜、これやんなきゃ!」と焦りつつ、電車を降りたら頭を空っぽにして青空を見上げて歩き出す。昼休みはジムで汗を流し、週一度はお弁当をつくって、「美味しかった、ありがとう!」と言ってくれる笑顔に嬉しくて頭が下がる。
こんな毎日を過ごせる幸せを甘受していいのだろうか。開け放った窓を通して響く虫の声を背景に、有り難さと不思議さと申し訳なさが混ざった複雑な思いを噛み締めています。
今の幸せを思いっきり堪能してください〜!誰にでも、辛い時悲しい時は来るハズですから笑顔でいられる時は笑顔でいいんじゃないかと。しかしまあ学校時代の思い出は青春ドラマそのものですね〜素敵!!!!^^
返信削除@yaさん、コメントありがとうございます!そうですよね、今に感謝して思い切り楽しめばいいんですよね。いろいろあったからこそ、有り難みが身にしみるのもある。つらい時も笑顔でいられるようこの気持ち忘れないようにします。
削除ははは、思い出話につき合ってくださりありがとうございます。当時の写真を載せようか迷ったのですが、こっぱずかしいのでやめときました。
たまたま、私も金曜日に同じようなことを思っていました。私の場合はもっとスケールが小さいけど。
返信削除自分の人生の中にあるものが「当たり前」と思わず、感謝の気持ちを忘れずに、今の幸せを享受すればいいのではないでしょうか?人生山あり谷あり。You deserve it!
ダニーのお友達、峠を無事に越えるといいね。
ありがとう。Cさんもそう思っていたんだ。時々こういう気付きが訪れることも幸せかと。思いの中の光と影、立ち位置によって見える風景の差。自分の感覚や経験が全てではない。これを忘れずに感謝を持ち続けていきたいとあらためて思いました。
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