愚痴ポストを読んで心配してくれた大切な人たちにお詫びとお礼を申し上げます。
誰に話すあてもなかったので、思わずブログにはけ口を求めました。
心配してくれて電話やメールをくれたdear friendsに感謝の気持ちで一杯です。
光り輝く思い出の日々を残す、喜びのファイルにアクセスするゲートだったブログだったのに、こういうはけ口となってしまうこともあります。
亡母がこんな風にぎくしゃくしていると知れば悲しむとわかっているのに。生身の人間とのコミュニケーションはいと難しです。
思う所を言ってくれればまだいいけれど、消極的に自己主張してくる passive agressive はいただけません。知って知らずかの行動かもしれないけれど、卑怯だと思います。
でも私は後々後悔のないよう、正しいと自分の良心に言えるような行動をしていきます。結局はそれしかないでしょう?私の良心が間違っていればその裁きを受けるのは後々私なのですから。結局その人のその時々の決断はその人の責任。自分で他人に干渉したければ勝手にすればいい。でもそれが本当に良心から、愛から出ているのか。おせっかい人々には今ひとつ考えていただきたいものです。
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