小学校時代に少し集めていた記念切手、母がその後もしばらく買い続けかなりな数が集まっていました。日本の芸術シリーズは結構素敵でじっくり見てから使いました。
古くは昭和一桁時代からのものもあり。でも調べてみたらそれほど高く下取りをしてもらえるほど珍しくもない。
一枚毎5円の手数料を払えば別の額面の切手や葉書に変えることもできるのでそれも便利。小額額面の切手は高額の物に一旦変えると金券ショップでの下取り率があがるという技を知りましたが、プレミアムがつかないなら額面割れしないのが一番。
留学から帰って、また国際会議の仕事を通じて知り合った海外の友人にグリーティングカードを出す時に切手を工夫して張ったことなど懐かしく思い出しました。
シート類は使い果たしたけれどまだバラの切手があり、それを地道に数えたらあと15個は送れる計算となりびっくり。早まって手放さず正解です。
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