日曜日は忙しくしてあっという間に終わり、月曜日も仕事&その他の用事で昼夜が過ぎ去りました。かろうじてお弁当は作れたので満足。
暖かく晴れたサンフランシスコの空には広告バナーをつけた飛行機や飛行船が飛び交っていました。
地元でハッピーアワー、一杯目はジン&トニック
カプチーノにスマイルフェイスを書こうと思ったらホラーかぼちゃ顔になりました。そろそろハロウィンだからいいか。
火曜日も寝不足で瞼がくっつきそうなのに用事の追われ、また翌日にダブリンへ発つDannyの手伝いをしてたら真夜中過ぎです。腰ががちがち。終日座る仕事なので腰のメンテは大切なのですが、このところ全くダメ。食生活も乱れがち。Dannyがいないこれからはまたプチ断食を始めます。今日は不思議なことがありました。今オフィス階のトイレが改装中で、9階下までエレベーターでトイレに通っています。一ヶ月もこの不便さを強いられ、慣れたとはいえ、急いでる時に限って途中階に各駅停車なみに停まり、急ぎの時は焦ります。その上このビル、セキュリティの関係でトイレ入り口ドアが常に施錠されています。オフィス階では共同で大きな札付きの鍵を使っているのですが(いつの時代だよって!?)今は各自に鍵が渡されているのでそれはうれしい。まあいろいろありますね。トイレ一つとっても。
それで午後、トイレ入り口の鍵を開けようとしたら中から人が出て来てドアを押さえてくれました。そのとき「あ、この人とどこかで会ったことがある!」と直感&細胞レベルで感じたのです。日本人に見えた彼女との会話は英語でしたが、絶対知っている人だ。。。と強く思いました。ドアの向こうにはオフィスの同僚二人がいました。その彼女たちは私の顔を見るなり、今出て行った人日本人だと思う?と聞いてきました。私がそう思うというと、彼女たちはその人が私にそっくりで間違えそうになったとのこと。私たちは今日何度も顔を合わせていて、その謎(勝手に謎にしてますが)の女性と私の服装は全く違います。いや、私もどこかであの人と会ったことがあるのだけど思い出せない、日本だったかもしれない。。。と言うと「鏡で見る自分に似てるんじゃない?」と言われてしまいました。
たしかに「よく似た人を知っている」とか「そっくりな人を見かけた」と言われます。世の中には自分にそっくりな人が三人(自分を入れて?)といったりしますが、言われる頻度からすると私の場合はもっとたくさんみたい(笑)。いずれにしてもほんの一瞬の印象で「絶対この人知ってる!どこかで会った!」と思った何かはいったい何だったのか。ちょっと不思議です。
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