2011年12月17日土曜日

変換苦労話

ほんと今更お恥ずかしいのですが、やっとスマフォを買った身で苦労しているのが日本語変換。両手を使うタイプは一分70ワード近く打てるので余計にフラストレーションがたまるあのタッチパッド。

通勤電車の中からテキストやメールを送ることができて便利この上ないのですが、ほんの一文を打つのにも四苦八苦。先日は新年会を企画してくれている友人から「お刺身は苦手だったよね?」とのメールを受け取りました。さくっと返事をしようと「白身魚や光りものは好きだけれど脂っぽいのは苦手」と打ったつもりが、何度やっても「白身」が「しろも」「しょろも」「しょろみ」となってしまい、寝不足も手伝って笑いが止まらなくなり、電車でアブナイ人になる始末。

そしてスマフォ購入&番号登録案内を友人に出す時、はろーと入力したら変換一番目の候補がハロウィンでした。これはいいとして二番目は何だったと思います?なんと「ハローワーク」でした。。。時勢繁栄し過ぎ!ちなみに出したかったハローは第四候補でした。三番目はなんだか意味不明のカタカナだった気がする。

昔は新しい技術が製品化されると直ぐ買ったのにいつからこんなに疎くなってしまったのだろう。。。まあそれもいいか、2週間ぶりに落ち着いて座ったソファにて思ったのでした。

2 件のコメント:

  1. 大学でのゼミ時代、ワープロで変換を間違ったままにしてしまい、文の後ろ半分がとんでもないことになっているのに発表中に気づく、という昔の失敗話を思い出しました。

    誤変換って結構笑えるよね。『ブルガリ』が『ブル狩り』になってしまった時は、漢字1つで全く印象が変わる!と大笑い。

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  2. ブル狩り!!!!大笑い〜、涙止まらない。前の職場でよく間違える上司がいて、その人の変換間違えメールは各自がプールして密かにみなで楽しんでいました。笑えるのは良いことだ!

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