2011年12月24日土曜日

2011 年末年始旅行記 Dublin Day 3

クリスマスイヴの今日は普通に寒い一日でした。今日もママの具合が芳しくないので、彼女はあいにく予約しておいた昼食も夜のミサも行けそうにありません。食欲のないママのために夜はサーモンピラフを作ることにして朝一番で近所に買い物に行きました。

車の運転も全く問題なし。道は狭いけれど東京もロンドンでマニュアルで運転していたのですぐに慣れました。時折右手でないはずのギアを探してしまうこともありましたが。しかしこちらは駐車スペースが狭い!というかアメリカが広すぎるんでしょうね。

Dannyと二人でランチを取るショッピングセンターへ。まずいつもママがプレゼントを買ってくれるフロアに行きました。欧州はとにかく物価が高い上に付加価値税も半端でないので買い物する気にならないのが、今日に限ってカジュアルながら目に留まったスカート、トップ&ジャケットがありました。普段なら絶対買わない値段だったけれどDannyが押しに押すのでクリスマスプレゼントとして買ってもらうことにしました。Marc Cainという初めて聞くドイツブランド。久しぶりに長く着れそうなカジュアルウエアに出会った満足感がありました。
賑やかなショッピングセンター
去年と同じくRoly Saulでランチ。予約を入れたママが私たちがいかにレストランを気に入ったかをオーナーのSaul氏に話していたようで、おお、無事についた?フライトはどうだった?と気さくに話しかけてくれました。
Roly's Smokeysというスモークフィッシュのベイクを楽しみにしていたんですよ、と話すとクリスマス前のセットメニューにはないところを特別に作ってくれました。

ここはパンがおいしいのでも有名です。トマトパンはクミンの香り香ばしいほんのりカレー味。ソーダブレッドにはナッツが入っていて、アイリッシュバターと口の中で溶けてけていきます。
前菜にDannyはチキンレバーパテ、私はクラブケーキ。かなりの厚さで味付けも濃すぎずちょうどいい加減でした。ただ個人的にはもう少しさっぱりめがよかったかな。かなり蟹味噌が入っていたようで潮の香りがふんだんでした。



メインはDannyがオヒョウのグリル、レモンバターソース。シンプルなだけに魚の焼き加減とソースの出来具合がすべての一品。文句なしでした。
お店の名を冠したスモーキーは薫製魚の塩加減とミルクの風味が優しく一年前と同じ満足度でした。

足りない買い物を済ませるためにスーパーに行ったら、なんと大きな鯉が売っていました。これ、クリスマスに特別に作る料理なのかと帰って聞いてみたらみんな聞いたことないと。これらの鯉は誰が買ってどう調理するのだろう。。。魚屋さんで聞けばよかった。
かわいいおさる柄のパジャマは8ユーロなり。毎年あるお店の新柄パジャマをチェックするのも恒例になりつつあります。
明日はお昼から2時の間に長兄夫婦のお家でシャンペンブランチ、夜は姉の家でディナーです。ああ、やせなきゃ着れないドレスもあるのに、まあこの時期は仕方ないか。

2 件のコメント:

  1. ダブリン無事到着お疲れ様でした。ママの様態が早く回復しますように。

    これ鯉(カープ)???不思議ですね。

    これからまだまだ続く旅行記楽しみです。良いお年を過ごしてください。!

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  2. えみこさん、ありがとう!
    そうそう、鯉の疑問解決しました。東欧(チェコやハンガリー)ではクリスマスに鯉をスティームして食べる習慣があるそうで、それも切り身でなく丸ごとを蒸すのだそうです。そしてスペシャルソースと一緒に食べるのが伝統だそう。どんなソースなのか気になるなあ。今度東欧出身の人に聞いてみます。今回は全く時差ぼけがないの。このまま行けば嬉しいです。

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